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2020年2月9日日曜日

GP名古屋2020参戦記――初日抜けの栄光と賞金圏外の虚無と――

GP名古屋2020が終わり約1週間が経過した。

無事所見なく経過し、仕事も落ち着いたのでそろそろ参戦レポートをまとめていこうと思う。

パイオニアで行われたGP、使用デッキは5C二ヴ。

あの、後に盛大な負け組と称されたミッドレンジ界最強(当時)のデッキである。




2019年11月15日金曜日

MF名古屋に参戦したが、負けフラグしかなかったよ

11/2-3に行われた《王冠泥棒、オーコ》遣い日本一選手権もとい、MF名古屋の今さらな参戦レポート。

ネタ晴らしすると、成績は振るわず5-3で敢え無く初日落ち。

そろそろMFで二日目にいきたいところだが、現実は厳しいのだ。

とはいえ、今回に関しては、本戦がおまけな扱い――家族間の事情が最優先事項だったため、ぼろ負けしようが何しようが、何なら2日目抜けてもいかねぇなこれぐらいの感覚だった。

そんなことを考えているのだから、MTGの神様も嗤うというものである。

――積み重ねた負けフラグは、結局折れることはなかったのだ。

【出発】

木曜、業務後に名古屋へ。

移動手段は日本の大動脈、東海道新幹線――値段は高いのだが、時間短縮は魅力である。

青春18切符でいくには、齢を重ね過ぎてしまったよ(要約:腰が痛い)。

次回は深夜バスでもいいかも。


1時間半の移動、少し仮眠して起きたら名古屋……名古屋?

名古屋、どこ?

2019年10月28日月曜日

MTG環境はオーコまみれ! スゥルタイフードの隆盛と神スタンでの使用感:10/29追記あり

ある晴れた日の東京。

食欲の秋、運動の秋、読書の秋――秋は様々な顔を見せる。

十月の終わり、当然の如く聖地にやってきた。



世界最大級のお祭り――第六十回神田古本祭りである。

青空市場でヨガと登山と民俗学の本を見て回り、稀覯本に感嘆し、そして。


せっかくの神保町なんでグランプリとったカレー食った。


あとは皇居ランやって……そう、ワイは文化的にもスポーツ的にも秋を満喫、ワイ、、。


フード。

2019年9月9日月曜日

日本選手権2019参戦記-4Cケシスが板の板-

【はじめに】

『エルドレインの王権』のプレビューが始まったり、PVが公開されたりと正直現環境に未練は全くないけれど、立川で開催された日本選手権(別名:無茶苦茶狭き門なMCQ)に参加してきたよ。



日本選手権への参戦は2回目。

前回はBGラックで東京予選を突破しての出場と古の時代である。

予選最終戦、ダブルマリガンから相手のハンドを3ターン目に枯らして、そのまま押し込んだ時は嬉しかったな。帰り道、名古屋時代のMTG友達に電話したのはいい思い出。

現在は予選もなくなり、大きなMCQ程度に敷居も低くなったが、今回は立川だしリリアナのマットもらえるしフェッチじゃなくて《電結の荒廃者》だしドラフトをやらされるというので参加してみた。

今期はほとんど大会に出ておらず、久々の競技レベルである。

何時の間にか、サイドボードを見せるようジャッジの梅様のアナウンスが入るようになってびびる。

日本だけのローカル習慣じゃなくなったのだろうか?

結果は構築4-1、ドラフト1-2の初日ドロップでした。

2019年6月30日日曜日

【灯争大戦】環境名人戦と現スタン環境の変遷

環境末期の一大イベント――あまり乗り気ではなかったのですが、先に予約をしてしまい、天気が悪くインドア趣味を満喫するしかなかったため、スタン6回戦+ドラフト3回戦の長丁場、地味に賞品が旨い環境名人戦に参戦してきました。



現環境に関しては毎週毎週FNMとショーダウンに出続けた結果、正直飽きており興味はほとんどなかったのですが、6月はこれぐらいしか大きめの大会に参加できないため惰性といえば惰性での参加となります。

ファイナルズ予選にMCQががが……。

結果は!

1-3ドロップ。



はい、つまんね。

とはいえ、そんなことはどうでもよくて、ここからが大事な話。

【灯争大戦】スタン
環境のまとめです。

2019年5月13日月曜日

グリクシスコントロールでMCQ入賞

MCQに無事予約できたので、練りに練ったグリクシスコントロールで参戦。

6-2で賞品圏内、あと一歩でベスト8でした。




2019年4月22日月曜日

MF横浜2019終了! 宴の終わり、優勝は鱗親和!

宴が終わり、リアルがやってくる――辛い。


GP横浜2019、優勝は鱗親和を操る小林崇人選手の頭上に輝きました。


2019年4月21日日曜日

MF横浜2019開幕! そして訪れた終焉の時

MF横浜2019!

久々のモダンGP!

神挑戦者決定戦の前日からこれまで、連日モダンの調整を行っていた

モダン神挑戦者決定戦とMF横浜2019に
 向けた覚書き

GP横浜2019に向けた走り込み

初期は白黒エルドラージを考えていたが、紆余曲折の結果、環境トップメタであるイゼットフェニックスを選択した。

神決定戦のころと比べると、習熟度は少しはましになっていただろうか。

これほどMTGに触れる機会は……GP京都2019の際は、毎日アリーナでひたすらプレイしていたので、それよりも時間は減っただろう。しかし、人の意見を聞くという観点を持つと、これほど有意義な時間を持つ機会はなかった。

最終チェックのために参戦した前日トライアルは4没で30パックゲットといい塩梅だった。

……あ、2回戦Bayだったわ。



とはいえ、最終戦は苦手としていた青白コントロールに斬られたため、その相性差と環境に多数存在することを予想し、対策を考える…‥‥ふんわり枠は、2枚。

そう、《外科的摘出》だ。



結局のところ、イゼフェニのもっとも気に入らない部分であり、どうやってこのカードを歪みなく抜けるか考え続けていたのが今回のモダンだったといっても過言ではない。

口癖にようにこのカードさぁと言い続け、それでも抜けないと云々悩んでいたのだが……イゼットフェニックス同型は、そういうゲームなのだろうかと、思い直した。

大事なのは、《氷の中の存在》だ。フェニックスの1匹や2匹、落としたところで変わりはしない。

だから、抜けばいい。候補は2枚に絞られた。

1枚は、毎度おなじみ《はらわた撃ち》。

そして、最終的に辿り着いたのが……さらなる勝ち筋、トークン戦略の導入だった。

そう。


《若き紅蓮術士》のメイン採用である。

2019年4月9日火曜日

【本戦レポート】GP京都2019、グリクシスミッドレンジ参戦記③【灯争大戦対応】

GP京都2019本選の参戦記事にやっと到達。

もはやモダンシーズン真っ盛りであり、かつ【灯争大戦】を控えたスタンダードの大会レポートになど微塵も価値はないのだが、その点は置いておく。

せっかくだしね。


【11勝4敗】GP京都2019、グリクシスミッドレンジ参戦記①【マネーフィニッシュ】

右往左往――奇しくも、同じ場所で行われたGP京都2018の惨敗より1年、そう、1年ぶりの参戦となった今回のGPは、まさにその言葉がぴったりだった。 遡れば、「ラヴニカの献身」発売直後に至るだろう。《ハイドロイド混成体》を初期値段で購入し、前環境の王者デッキだったゴルガリミッド...


【たんなる】GP京都2019、グリクシスミッドレンジ参戦記②【京都観光】

今回参戦したのは、GP京都2019である。 そう、京都。 日本屈指の古都、京都である。 観光シーズンど真ん中、進学目前の高校生or社会人目前の大学生を当て込んでいると思われる、通常の数倍する宿泊費を支払っているのだ。 MTGに勤しむだけがGPではない。 今回の...


2019年3月29日金曜日

【11勝4敗】GP京都2019、グリクシスミッドレンジ参戦記①【マネーフィニッシュ】

右往左往――奇しくも、同じ場所で行われたGP京都2018の惨敗より1年、そう、1年ぶりの参戦となった今回のGPは、まさにその言葉がぴったりだった。

遡れば、「ラヴニカの献身」発売直後に至るだろう。《ハイドロイド混成体》を初期値段で購入し、前環境の王者デッキだったゴルガリミッドレンジの後継機たるスゥルタイミッドレンジ(首席殻? ふわふわふわ)を回し始めたのが、今環境である。

環境の勝ち組に、いきなり辿り着いてしまったか――そう、思ったのだが、勝てない。

しかし、勝てない。

この環境、まったく勝てない。

超絶スランプ

しばらく更新をしていなかったのは、GP京都2019前に超絶スランプへ陥っているから。 どのぐらいスランプかというと、MTGアリーナのプラチナ4でここ数日足踏み中な感じ。 軽く100戦以上はやってるけど、プラチナ4から全く進歩なし。体感勝率20%ぐらい。戦歴つけてた...

毎週月曜ショーダウン+金曜FNMというルーチンを送っているが、1週間人に勝てなかったり(0-3、1-2bye)。

せっかくのアリーナでもプラチナ4で一週間足踏みしたり。

そうこうしていると、使用に耐えうるデッキが消滅。

かなりの予算を組んだはずが、組むデッキ組むデッキ討ち死にしていく。

最後の頼み――探検パッケージを抜きその分カウンターを積んだニッチなデッキであるスゥルタイコントロールも(どうみてもでくの坊なデッキが最後の頼みなあたりお察しである)、神挑戦者決定戦でネクサスに木端微塵にされ、手持ちのデッキがなくなりオワタとなっていたのがGP一週間前のことである。


2019年1月27日日曜日

【ラヴニカの献身】ティムール殻を実戦で回したら弱点が見つかったよ【首席議長】

はい、めでたく「ラヴニカの献身」後の環境初回しを迎えました。

とはいうものの、参戦を考えていた環境初陣戦は結局旨みがないということでキャンセル。

救急車がきたりインフルエンザ爆撃が行われたり晴れる屋さんは平常運転だったようですね。

なに、いつものことです。


今回は毎度お世話になっている店舗大会への参加です。

参加者16名のスイスドロー4回戦後にシングルエミリ3回戦。

オレは平成の殻使いになるんや!

半分は残れるから、わいでもいけるやろ、ガハハ。

2018年10月22日月曜日

【スタン惨敗】第12期神挑戦者決定戦にスゥルタイミッドレンジで参加したよ【反省記事】

10/21に晴れる屋トーナメントセンターにて行われた、第12期スタンダード神挑戦者決定戦に参加してきました!

現環境は楽しく、その上調子がよいため、意気揚々と出陣しました。

そう、ボロス天使が討ち死にしている以外は――。


予選9回戦+SE3回戦の長丁場、優勝は元晴れる屋プロズ、緑黒ミッドレンジを駆るあんちゃんこと高橋優太選手でした!
色々な曰くのある選手ですが、その強さは本物!

現在は晴れる屋を辞し、シャドーバースとMTGにオールインしているという、国内屈指のプロプレイヤーです。

緑黒ミッドレンジは、現在に蘇ったジャンドとは勝者の弁。

《血編み髪のエルフ》を主とした、無駄になりにくいカードで構成された典型的アグロミッドレンジであるジャンド。

高橋選手の操る緑黒ミッドレンジもまた、ジャンド同様極めて無駄のないレシピです。

PW8枚体制かつ、《死の重み》や《アルゲールの断血》を採用。

高速ビートに対する耐性と、同速度のミッドレンジ~コントロールに耐性をつけようとしているのがうかがえます。

採用カードは極めて無駄になりにくい構成。

ほとんどのカードが、プレイした瞬間に何らかの仕事を果たします(例外は《野茂み歩き》のみ)。

確実な1対1交換、ないしは1対2交換が可能なカードばかりであり、対戦相手と盤面のリソースの交換を続けていけば、どこかで拮抗が崩れます。

そして、その拮抗を崩しやすいカードが、PW8枚体制かつ《アルゲールの断血》なのでしょう。

また、これらは《ゴルガリの捨売人》で回収可能であり、その《ゴルガリの捨売人》は《愚蒙の記念像》or《採取+最終》で回収可能と、リソースはほぼ尽きません。

《破滅を囁くもの》ですが、諜報こそ行えるものの、場に出た瞬間はただのでかぶつであり、1対複数の交換は難しいため、採用に値しないと判断したのでしょう。《ラノワールのエルフ》は、探検クリーチャーの安定性に劣るという判断なのでしょうね。

詳細は、高橋プロの記事を参照(見ていませんw)。
また、井川選手を始め、複数のトッププロが使用した白t赤も優秀な成績を収めています。

2018年10月7日日曜日

【スタンダード】ラヴニカのギルド新環境が楽しすぎる!【環境初陣戦】

【ラヴニカのギルド】が発売されました!



スタンの様々なデッキの中核を担っていたカラディシュ+アモンケットが落ち、新環境は一体どうなったでしょうか?

10/1:MOスタン構築リーグ5-0リスト

10/4:MOスタン構築リーグ5-0リスト

MO5-0リストを見るに、一強といえるほどのデッキはなく、多種多様な戦略が蠢く、戦国時代に突入したようです。

そう、群雄割拠。

好きなことできて、楽しいぃ!!!

ごめん、【ラヴニカのギルド】。【ドミナリア】よりカードパワーが落ちるって思ってたけど、そんなことなかった。強力エキスパンジョンだわ。

さて、自分はといいますと、《破滅の龍、ニコル・ボーラス》、《ドミナリアの英雄、テフェリー》、《秘宝探究者ヴラスカ》をフィニッシャーにし、《正気泥棒》、《暗殺者の戦利品》、《秋の騎士》が脇を固める5色デッキを妄想し、発売日当日朝5時までマナベースを調整した挙句、結局ボロスに手も足が出なかったため敢え無くお蔵入りという茶番を繰り広げましたとさ。

いいんです、失敗は。よくあることです。むしろ、気づけただけましです。

そう、ボロス。

今回は、ボロスです。


2018年9月24日月曜日

今期最後のPPTQで一没、そして激動の世界選手権

初めの大会こそ、3没というかなり良い結果をおさめたものの、その後は連戦連敗、モダンってほんまカオスな状態に陥っていた今シーズン。

無限頑強(アナフェンザ、テューンの大天使、レッドキャップ)まで入れた先祖返りカウンターカンパニーをFNMで使用したものの、コンボが揃わず負けまくり。

そんなこんなで、PPTQ当日を迎えましたとさ。

もうあかーん!

2018年9月17日月曜日

緑白カウンターカンパニーでPPTQを連戦したけど負けまくったから原因を考察してみるよ

シルバーウィーク序盤、意気揚々とPPTQの連戦に挑むブログ主の姿が!

で、連戦連敗だったわけです。

たす、けて・・・

前回のPPTQは3没!

いける!?

いけるぞ!?

……が、ダメ!

全然FNMダメ!

どのぐらいダメかというと、1ゲームもとれずに0-3して会場を後にするぐらいダメ!!!

FNM:1-2(アブザンカウンターカンパニー)

PPTQ:0-3(緑白カウンターカンパニー)

PPRQ:3-2ドロップ(緑白カウンターカンパニー)

なんなん、もう?

2018年9月2日日曜日

基本セット2019環境名人戦に参加してきたよ

さらば!

初めに

前回の記事にて表明したとおり、環境名人戦に参加してきましたよ。

晴れる屋が誇る、ラストサン・神決定戦に続く看板大会。

そのフォーマットは、

スタンダード3回戦

基本セット2019ドラフト3回戦

スタンダード3回戦

SE3回戦の最大12回戦となる長丁場。

元々、日本選手権の練習の場として設けられた経緯のあるこの大会。

今回も日本選手権前週に開催されたため、日本王者を目指すプレイヤーにとってはちょうどいい機会だったのではないでしょうか?

現に原根プロや市川プロ、行弘プロといった強豪プレイヤーが参加されていました。

あとは、晴れる屋看板娘であるけーちんさん(小柄! 可愛らしい!)も。

2018年8月6日月曜日

アブザンカンパニーで「ラヴ二カの献身」予備予選で三没してきたよ

冒頭、とある放送の愚痴


武蔵・・・残念!
モダンのカンパニー談議に花を咲かせたいところなのですが、まずはあの話に触れないわけにはいかないでしょう。

MTG25周年記念PTでこの暑さの中さらに興奮冷めやらぬであろう今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

私はフィチャーマッチのあんまりにあんまりな進行に、視聴を途中で放り投げましたとさ。

なーに、この記事にもつらつら書きましたが、MTGはコンディション調整も大事!

だから、夜遅くなれば途中で観るのを止めたって・・・いいじゃない。

しかも、面白くないとくれば。

今回の放送――主にフィチャーマッチなのですが、放送中の試合が終わるまで、他の試合の開始を止める場面が多々ありました。

だから時間が押しちゃう。ドラフトがなく、いつもより回数の少ない14試合のはずなのに、時間が押しに押したのはフィチャーマッチでアホなやり方をしたせいでしょう。

チーム戦だからって、いちいち試合止める必要なんかまったくないと思います。それでは選手の集中力を削いでしまうだけでしょう。

それに、チーム戦術として、真ん中の席にリーダーを据えて、かつ早く助言役に回れるように素早いゲーム展開を期待できるデッキを持ってきてたらどうするんだろう?

そういう部分も含めて、チーム戦じゃない?

ウィザーズ、何時からPT放送やってんだ(笑)

だいたい、この3人構築形式ってチーム戦の意味ある?

2018年7月30日月曜日

The Finals予選夏とMTGにおけるコンディション調整について

7/29晴れる屋トーナメントセンターで行われたThe Finals予選に出場しました。

今シーズンのスタンの大会は、これで一段落。

去年、突然の大会復活。懐古厨として色めき立つも、結局権利をとれませんでした(優勝は殿堂プレイヤー、津村選手!)

今回は予選方式を変え、夏/秋に予選会を実施します。

夏に2日、秋に2日。


今回は、夏の二日目に参加しました。

結果は――惨敗。


そう、惨敗。

デッキも腑抜けていれば、プレイヤーも腑抜けていましたとさ。


2018年7月17日火曜日

基本セット2019環境初陣戦に参加してみたよ

前言をあっさり撤回し、《破滅の龍、ニコル・ボーラス》を4枚購入したブログ主。

押しも押されぬトップレアを握りしめ、発売当日のFNMを3-0という好成績で折り返し、いざ行かんグリクシス街道を!



グリクシス街道とは、由緒正しき除去ミッドレンジの系譜である。

PTを制したヤソコンはその亜種であろう。

所謂受け身デッキであり、どうしても噛み合わせの妙のため、勝ちきれないデッキであることが多いが・・・。

2018年7月5日木曜日

ドミナリア環境名人戦に参加しました

晴れる屋主催の中規模賞金トーナメント、環境名人戦に参加してきました。

カラデシュ~ドミナリア環境の締めくくり。

二回、三回と参加を重ね、そろそろプライズを獲得したいところ!

《ゴブリンの鎖回し》に抵抗し続けたブログ主の生き様やいかに!?

いつも一緒

次回、4-4ドロップ!