ドミナリア発売直後！ BMO VOl.10レポート

【初めに】

賞金制トーナメント、BMO VOL.10に参加しました。

結果はというと、スタンダードオープンは4-4ドロップ。

モダンオープンは2-4ドロップ。

成績はさっぱり振るいませんでした。

デッキ選択もばたばたでぼろぼろ。

そんな失敗談を、残しておきます。

横浜の海は綺麗だなー（放心）

4/23のMOリーグからデッキをピックアップしてみる（追記）

MOでは一足早く、【ドミナリア】が使用可能となりました。

4/24付けで、競技スタンダードリーグにて5-0したリストが発表されました。

セット発売、そしてBMO目前。

さっそく、興味を惹いたデッキを3つ挙げていきます。

緑黒ファンガス、青白ミッドレンジ、エスパーミッドレンジです。

ちなみに、市川プロ曰くこの環境は。

新スタン初5-0（＾＾）今週末オススメは青白です（＾＾） pic.twitter.com/ofCmeGs7GG

— Yuuki Ichikawa (@serra2020) 2018年4月25日

4/23のMOリーグからデッキをピックアップしてみる

MOでは一足早く、【ドミナリア】が使用可能となっています。

競技スタンダードリーグにて5-0したリストが発表されました。

さっそく、環境に影響のありそうなデッキを3つ挙げていきます。

ちなみに、市川プロ曰く。

新スタン初5-0（＾＾）今週末オススメは青白です（＾＾） pic.twitter.com/ofCmeGs7GG

— Yuuki Ichikawa (@serra2020) 2018年4月25日

これのことではないが？

ドミナリアデッキ構築：アンティキティー戦争を使おう

初めに

楽しかった『ドミナリア』のプレリリースも終わり、迫りくる月曜に絶望を感じている皆さん。

大丈夫（？）、私は土日仕事でした。

何なら月曜も仕事です。

閑話休題。

新セット発売目前となれば、新デッキを構築したいのがMTGプレイヤーの常でしょう。

ゴミデッキを作っては崩し、作っては崩し、まさに賽の河原の石積みの如し。

その中に、きらりと光る原石が見つかれば、現環境のホロウワンとなるのです。

今回題材にするのは、新テゼレット（！？）こと《アンティキティー戦争》となります。

The Finals 2018開催決定！

構築シーンの一年の締めくくり、The Finals2018の開催概要が発表されました！

ドミナリアプレリリースに向けて

4/21~4/22にかけて、『ドミナリア』のプレリリースイベントが全国各地で開催されます。

2018年4月16日禁止改定

『2018年4/16禁止制限告知』

すべてのフォーマット：変更なし

イクサランの相克環境名人戦レポート

晴れる屋主催の賞金トーナメント、イクサランの相克環境名人戦に参加してきました。

結果は、最終戦に敗北して、5-4の賞金圏外。

・スタンダード4-2
・ドラフト1-2

で、非常に徒労な結果でした。

ドミナリアフルスポイラー公開！

ついに全カード公開！

MTG公式サイトにて、フルスポイラーが公開されました！

【お知らせ】 『ドミナリア』カードイメージギャラリーにて、すべてのカードを公開いたしました。 https://t.co/TfO048kpjc #mtgjp #MTGDOM

— マジック：ザ・ギャザリング (@mtgjp) 2018年4月12日

ドミナリアにみえるMTGの歴史

これぞ、25周年。

環境名人戦に向けて、環境の整理と赤青王臣の躍進

イクサランの相克環境名人戦を今週末に迎えた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私は頭を抱えています。

環境末期の今になって、使用に耐えうるデッキがなくなってしまったのです。

青黒ミッドレンジ調整記

環境が目まぐるしく・・・変化が目まぐるしすぎて、そう、まるでジャンケン。

スタンは何回しても相手のブン回りや噛み合いに唖然とするだけしか出来ない。今も赤緑に２、３、４、５、６、２２２１と動かれて負け。

— Yuuki Ichikawa (@serra2020) 2018年4月3日

そんな中でも、最善を尽くしたいのです。

2018年度エイプリールフール

エイプリルフール（April Fools' Day）とは、毎年4月1日には嘘をついても良いという風習のことである。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -wikiより-

4月の大会予定

4月は、PWP×4倍となるWPNプレミアムイベントが関東圏にて複数開催されます。