2019年6月30日日曜日

【灯争大戦】環境名人戦と現スタン環境の変遷

環境末期の一大イベント――あまり乗り気ではなかったのですが、先に予約をしてしまい、天気が悪くインドア趣味を満喫するしかなかったため、スタン6回戦+ドラフト3回戦の長丁場、地味に賞品が旨い環境名人戦に参戦してきました。



現環境に関しては毎週毎週FNMとショーダウンに出続けた結果、正直飽きており興味はほとんどなかったのですが、6月はこれぐらいしか大きめの大会に参加できないため惰性といえば惰性での参加となります。

ファイナルズ予選にMCQががが……。

結果は!

1-3ドロップ。



はい、つまんね。

とはいえ、そんなことはどうでもよくて、ここからが大事な話。

【灯争大戦】スタン
環境のまとめです。

2019年6月27日木曜日

モダンホライゾンのフルアートカードに関する怖い話

色々と凄かったヴァインホライゾンことモダンホライゾン。




何を考えてこのセットを投入したん?

モダンフォーマットは無事に完全破壊され、ニコニコ2.5KILL環境になってしまいエルドラージの冬以来のクールな環境ではあるが、その件に関してはまたの機会(GPダラス以降)に残しておき、今回はパックの中身に注目である。

今さらリストを見るわけではない。基本セット2020にモダンホライゾンと、気がつけばプレビュー期間が終了し時代の流れの速さを噛みしめているところだ。

今セットでは、これまでなかったコレクション要素が二つ用意されていた。

1つは、Foilトークンカードの封入。

もう一つが――イラストコレクションの封入である。

全54枚のフルアートカードである。


2019年6月26日水曜日

ミシックチャンピオンシップⅢ閉幕、優勝はシミックネクサス!

MTGアリーナ初のミシックチャンピオンシップⅢが閉幕。

MTGアリーナ初のミシックチャンピオンシップⅢ開催に向けて

ひどい😭 では滅びゆく我々一同はMPLの爆発四散解体を願って地獄より怨念を送ります😈😈😈 - Kenta Harane (@jsp_magic) 2019年6月14日 来年以降のこと、早く発表してくれんかな。流石に不誠実すぎる。 - Yoshihiko Ikawa (@WanderingOnes) 2019年6月18日 ...

アリーナ予選から頂点まで駆け抜けたマティアス・レヴェラット選手のシミックネクサスが優勝を果たしました。


シミックネクサス――当ブログ禁止推奨の《運命のきずな》と《荒野の再生》を中心に据えたデッキです。

《時を解す者、テフェリー》と《覆いを割く者、ナーセット》の存在により環境から否定されたと考えていましたが、エスパーの海を掻い潜り、相性不利な赤単アグロを粉砕して優勝となりました。

……エスパーというデッキは、ヒーロー型にしろフレンズ型にしろ安定した軽量のクロックが存在せず、勝負が決まるまで時間がかかります。そのため、シミックネクサスは苦手デッキです。会場の最大勢力がエスパーなのであれば、優勝も当然の結果なのでしょう。






ベスト4に目を転じれば、歴戦の古豪であるカイ・ブッティの名前があり、2日目には日本人プレイヤーが4人進出と、見どころのある大会でした。



基本セット2020のプレビュー期間で環境ド末期の誰も目もくれないスタンダードオンリーという誰得?なフォーマットだったり、その大部分が初日落ちした幅広い支持を集めると謳われた招待選手(笑)だったりしますが。

2019年6月21日金曜日

基本セット2020でFNMやショーダウンが消失! プロモパックの詳細情報!

大会賞品用のプロモカード――MTGの販売促進に欠かせない存在となっています。

FNM、ショーダウン、ドラフトウィークエンド、マジックウィークエンド、初心者体験会用等々、新セットごとに多数のプロモカードが準備されていました。

それはもう、集めるのが大変なほどに。

【基本セット2020】でその構造は大きく変化します。


今まで用いられたプロモカード単体は廃止。

今後は4枚1セットのプロモパックが賞品として用意されることになります。

MOにおけるトレジャー方式への一大転換です。

その中身はといえば。

・1枚目
『基本セット2020』収録のレアまたは神話レア・カード(プロモスタンプ付き)

・2枚目
75%の確率で、スタンダードのレアまたは神話レア・カードの中から厳選されたリスト内のカード(プロモスタンプ付き)。
25%の確率で、『灯争大戦』の日本オリジナルアート版プレインズウォーカー・カード。

・3枚目
別イラスト版基本土地・カード(プロモスタンプ付き)。

・4枚目
特別なカード枠の《死体騎士》《否認》《見栄え損ない》《炎の一掃》《打ち壊すブロントドン》いずれか。

また、上記画像にあるように、Foilのみのパックも存在するようです。

2019年6月18日火曜日

MTGアリーナ初のミシックチャンピオンシップⅢ開催に向けて

色々と思うところはありますが――。




MTGアリーナを用いた初のミシックチャンピオンシップが、きたる6/22-24、米国ラスベガスにて開幕となります。



賞金総額75000ドルの大判振る舞い。(アリーナはいまだベータ版)

MPLメンバー32人+アリーナ予選突破者16名+よくわかんない招待選手20名による、合計68人の選りすぐり(?)のメンバーでお送りします

《軍勢の戦親分》や《世界を揺るがせる者、ニッサ》に関するアリーナ特有の挙動はどうするんですかね?

相変わらず現実には起きない動きやってますが。

またアナログ方式?(インビテーショナルでは、《軍勢の戦親分》をプレイする際に対戦相手への声掛けを義務付けしました)

2019年6月17日月曜日

市川プロ、今シーズンMCQ突破の軌跡

チーム武蔵所属の市川ユウキプロ。

2連続PTサンデーという輝かしい成績を挙げ、ラインジグスターと呼ばれた日本有数のトッププロである。その言動も振る舞いも成績も、トッププロに相応しいだろう。

あの黒単信心t白に入れ込んでいたあの頃、氏の使用したジャンドPWに痺れ、即《世界を目覚めさせる者、ニッサ》を4枚買ったのもいい思い出である。

市川ユウキのプロツアー『マジック2015』レポート デッキ調整録編|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

世界中で2千万人を超えるプレイヤーとファンを持つ世界最高の戦略トレーディングカードゲーム、マジック:ザ・ギャザリングの日本公式ウェブサイト。

市川ユウキのプロツアー『マジック2015』レポート 大会レポート編|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

世界中で2千万人を超えるプレイヤーとファンを持つ世界最高の戦略トレーディングカードゲーム、マジック:ザ・ギャザリングの日本公式ウェブサイト。

今年度よりMTGにオールインを宣言していたが(トーナメントシーンではない。プロポイント制度が崩壊しているのに無理無理)、あの件により5年間継続していたMC参加権利を失い、競技シーンの第一線からの撤退も視野に入ってしまっていた




市川プロのいないMCなんて……。

ニコ動時代から応援してるんだよなぁ。

とはいえ、そこで諦める氏ではなく。

MCに出られないなら、プロとは呼べない。

ならば、出られるようになるしかない。

2019年6月13日木曜日

MTGと将棋と香川女流三段:随時追記(GP千葉)


将棋棋士でMTGプレイヤーといえばPTにも招待された糸谷元竜王が有名だけど、ポスターに出てた女流三段の香川さんがやり始めたよーというお話。

糸谷竜王インタビュー! 「将棋とマジックと私」|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

世界中で2千万人を超えるプレイヤーとファンを持つ世界最高の戦略トレーディングカードゲーム、マジック:ザ・ギャザリングの日本公式ウェブサイト。

『基本セット2020』の新カード公開! 3枚のチャンドラ!

7月12日発売予定の『基本セット2020』。

本セットにおける主要キャラ――チャンドラのカードが公開されました。


異なる年代――カラディッシュ、ケラル、そして暴走ということでしょうか。

『基本セット2019』ではウギンとボーラスの双子の龍を巡る物語が描かれ、『灯争大戦』のプロローグという趣きでしたが、今回はチャンドラなのでしょうか?

オリジンではケラルでの修業時代を、カラディシュブロックでは過去との決着、ヤヤとの師弟関係もありますが、キャラクターは十分に掘り下げられたと思ったけど、まだ足りない?

……要素が多すぎて、まだまだ掘り下げられそう。

ギデオンともいい関係だったし、ニッサともリリアナともいい関係だしね。


目指す先はこの2人ということなのかな?

BOXアートはチャンドラだし、主要キャラの伏線となる発表も既にありました。

ミシックチャンピオンシップⅢの参加選手68名が謎の決定

アリーナで開催されるミシックチャンピオンシップⅢ。

賞金総額75000ドルと、次シーズンのMPLに必要とされているミシックポイントをかけて行われる大イベントである。


参加者はMPLプレイヤー32名とあのアリーナミシックチャンピオンシップ予選通過者16名と招待選手20名という、極めて限られた人数しかいないイベントである。

世界選手権に繋ぐ役割もあり、テーブルトップMTGよりも高額な賞金がかけられている。


――招待選手20名


PTチャンピオンはええけど、誰これっていう人混じってない?


2019年6月9日日曜日

レッドブルがついにMTG参入――MCQ優勝は貧困の元で、ポケモンカードゲームにMTGプレイヤーが?:7/7ミューツー争奪戦追記

栄養ドリンクで世界No.1の大手飲料メーカー――それがレッドブルだ。

日本の栄養ドリンクが海外への売り込みをさぼっているのを尻目に、膨大な利益を得るようになった歴史がある。

その有り余る資金力で、F1やスカイレースなどのモータースポーツ、日本人では上田瑠偉選手を含むトレイルランなどのエクストリームスポーツ、そしてeスポーツの大手スポンサーを務めています。

創業者の趣味です、はい。

とはいえ、にっちなスポーツは食うや食わずなことが多く、王者クラスが貧困に喘ぐ有様。

趣味でもなんでも、お金を払ってくれるのはありがたいことなのです。

そうやってプロが生まれ、経済が循環し、人気が広がって、巡り巡っていくわけです。

"百獣の王"武井壮さんの仕事論「クオリティを上げたいだけではアマチュア。高い技術で周りを元気にするのが、プロ」 - リクナビNEXTジャーナル

EXCERPT: 大学生で陸上を始め、2年半で十種競技のチャンピオンに。ゴルフ留学、野球選手を経て、30歳の時タレント活動を開始。 そこから9年、「百獣の王」として大ブレイクするまで、どんな葛藤があったのだろうか。




そんなレッドブルが、ついにMTGに進出、【UNTAPPED】と銘うたれた協賛大会を発表しました。

2019年6月7日金曜日

MTGにおける初級者/中級者/上級者の概念とマウントをとるということ

突如界隈を賑わせた中級者問題。



自分が知ったのはこのツイートから。

確かに。

MTGにおいて、中級者という言葉が使われることはほとんどなかったように思います。

幾つかの段階を踏み、これが出来れば中級者! というには、環境の変化が早すぎるために、定義を定める前に根本条件が崩れてしまうのでしょう。

PWP制度の前――レーティング制度であれば、中級者の定義はわかりやすく説得力を持つかもしれませんが、既に廃止されて久しいです。

登山なんかだと、ある程度定まった技術や難度があり、中級者向けの講座等々、分けられていますね。

マラソンなんかでも、タイムというわかりやすい尺度があります。






それっぽく冒頭書いてみましたが、結局これが今回の的確な表現ですね。

2019年6月6日木曜日

6月も怒涛!アニメ化、モダンホライゾンフルスポ、レッドブル、有料記事の是非、MTGにおける中級者、大会が?

6月になり、ぼちぼちと紫陽花も咲くころ。


ゴジラは最高で最凶で狂信ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

わいは色々ありすぎて、ぼけぇっと日がな一日過ごしております。

5月病ならぬ6月病、まさかこんな段階で無気力に……。

ずーっとぼーっとしたい

色々なことがありすぎるし、いっぱい負けてるし、そんな感じでしばらく放置していましたが、そろそろ記事を挙げていきませう。

タイトルにここ数日に起きたことを並べてみましたが、盛り沢山過ぎ!

さすがに、1回ではまとめきれないため、今回は近況と名古屋の新型大型新人とカード鑑定の話です。