有料noteの是非は、1度議論が巻き起こって、別に書くのは自由で駄目な奴は淘汰されるしそれが市場原理だよなぁとうのが正直な感想。
文章って、そういうもんでしょ。
便所に落ちてるちり紙にすら劣るかもしれないし、千年の時を経ても世界中で読み続けられるかもしれない。
それでも、文章はその個人を確固たる存在にする一つのツールであり、あくまで概念でありながらもその実本質を定義するいわばゴーストともいえる存在なのだ。
だから……性根はそう簡単には変わらないっていうことやねん。
誤爆よりも、根本が鳴かず飛ばずだったってことよね。