2019年7月31日水曜日

MF千葉2019開催! ~注意点にイベントにシールドガイド~

基本セット2020のリミテッド(シールド/ドラフト)で行われるMF千葉2019が今週末となります。




【Bigweb | MTG】日本最大級の激安カードゲーム通販専門店

いよいよ今週末に開催されるマジックフェスト・千葉2019!この真夏の祭典はとても多くの人々が裏方として関わることで運営がなされています。前大会であるマジックフェスト・横浜2019にてCFBEの Mashi Scanlan さん(以下マーシー、敬称略)にお話を伺いました。 マジックフェスト及びグランプリの主催である ChannelFireball ...


リミテッドに興味はない当ブログ主は尾瀬にお出かけするため、本イベントに関してはあまり言えることはありませんが、みんな頑張れ!

ジャッジアカデミー開校! 新たな取り組みと次年度のジャッジ褒賞

ジャッジアカデミーの開校が決定!

発表 - 日本語

みなさん、こんにちは! 私の名前はNiclette ...



DCIジャッジがウィザーズより独立し、新たにジャッジアカデミーという協会を創設しました。

最終目標は、公認会計士に並ぶ専門職――ジャッジという職業の在り様が許される世界でしょうか。

MTGだけではなく他ゲームに関しても扱っていきたいと謳っており、かなり壮大な目標を掲げています。

2019年7月29日月曜日

MCバルセロナ優勝は緑トロン! やっぱりホガークサマーだったよ!

7/26-28に開催されたMCバルセロナ。

優勝は、緑トロンを駆るThoralf Severin選手となりました!








【緑トロン――MCバルセロナ優勝――】

クリーチャー:9枚
4 《ワームとぐろエンジン》
2 《絶え間ない飢餓、ウラモグ》
3 《歩行バリスタ》


呪文:32枚
4 《彩色の星》
3 《彩色の宝球》
4 《探検の地図》
3 《大祖始の遺産》
4 《古きものの活性》
4 《森の占術》
3 《忘却石》
1 《全ては塵》
4 《解放された者、カーン》
2 《精霊龍、ウギン》


土地:19枚
5 《森》
4 《ウルザの塔》
4 《ウルザの鉱山》
4 《ウルザの魔力炉》
1 《爆発域》
1 《ウギンの聖域》


サイドボード
3 《スラーグ牙》
1 《約束された終末、エムラクール》
2 《自然の要求》
1 《夏の帳》
1 《次元の歪曲》
1 《歪める嘆き》
2 《四肢切断》
4 《虚空の力線》

2019年7月28日日曜日

MCバルセロナはホガークの夏へ

ホガークの猛威は終わっていなかった!?

バルセロナにホガークの夏到来!




モダンホライゾンがもたらしたもの――ホガークヴァインの梅雨――

モダンは多種多様なデッキが存在する環境だ。広大なカードプールにより、強力なデッキが多数あり、環境は新陳代謝が程よく行われる、飽きのこないフォーマットである。GP横浜2019がモダンフォーマットだったのも記憶に新しい。 ...


ロンドンマリガンデッキリスト公開メイン《虚空の力線》が板ぁ!?


2019年7月24日水曜日

MCバルセロナ開催間近!

フォーマットはモダン構築/モダンホライゾンドラフト!

誰が望んでいるのか、教えてほしいゾ!


このM2020華やかりし時代にさぁ、糞みたいなフォーマット選びやがってからに、ほんま糞、でもモダンも大事。

やっぱり糞^^。

2019年7月23日火曜日

ユーチューバーすごない?→ポイズン


……凄い。

知ってる人は知ってるし、知らない人は知らないあの件の組み合わせです。



思うけど、みんな仲良しって嘘だと思うし、人間60億もいれば仲良くなれない人間はいるんだよなぁっていうのが基本的考えなので、まぁすごいよね。

考えてみれば、MPLプレイヤー含め、MeTooにより結構やられて、このご時世吉本興業がいい例だけどハラスメント撲滅運動中なわけで、こうして生き残っているのはそれだけで大したものだよなぁと思う。

生き残るってのは凄いことで、いきなり追放されたり、それまで営んできたものが消滅したりすることもある、当たり前にあると思っていた事柄が当たり前じゃない世の中なので、やっぱり凄いのだろう。

2019年7月21日日曜日

10月からプレインズウォーカー・チャンピオンシップが開催されるけど誰得なの?


日本独自の新イベントが開催決定!

日本語限定のプロモカードが用意されています。

大会形式は、

スタンダードorリミテッドによる、BO1形式。

……BO1?

配賦条件は参加者50名以上!

50名……?

10月発売の新セットは『エルドレインの王権』――登場PW予想とネタバレ――

SDCC2019にてマーク氏のパネル発表が行われ、気になる情報が次々と解禁されました。





セット名は『エルドレインの王権』。

モチーフは【アーサー王伝説】と【グリム童話】な中世ヨーロッパ風ハイファンタジーです。

南米やインドを訪れていたMTGですが、久々の正統派ファンタジーとなります。

【アーサー王伝説】といえば、本邦ではFateの印象が強いですが、そこに【グリム童話】が融合することでどんな世界が描かれるのでしょうか?

2019年7月20日土曜日

10月発売の新エキスパンジョンは、【Throne of Eldraine】!

10月発売の新セットのタイトルがSDCC19にて発表!

名称は【Throne of Eldraine】!




Eldraineの玉座?

公開されたのはプレリリースの案内のみ。レターの中にはフェアリーと茨のような影が描かれています。

すでに新次元ということは発表されており、ローウィンではないとのこと。

また、フェアリーはそこまでいるわけではないようです。

21日に、より中身に触れる様子。

Eldrained――エルドライン……エルドラージ?

影が触手にみえてきたぞ?


2019年7月18日木曜日

京都アニメーション……

嘘やろ……辛すぎる。

【灯争大戦】背景世界のまとめ【漫画に小説】

【灯争大戦】背景世界まとめ記事。

ヴラスカとジェイスの関連性、ラットとテヨのボーイミーツガール、ニコルとウギンの兄弟の絆、アモンケットの神々の意地、ラザーヴさん忍者あいぇえぇえ、リリアナの決意とギデオンの死。

多数のPWによる人気次元ラヴニカを舞台にした物語は、MTGらしくない、いい話だった――。

ネット小説、かなり端折っているみたいとはいえ、それだけでも楽しい、更新が待ち遠しかったです。

アノアデザインの漫画が発表され、背景世界はほとんど公開された、はず。

小説の翻訳待ってるけど、されないのかな?

ネット版はラットとテヨの視点だけだけど、書籍版は全てのPWに視点がある――ハゾレトやダク等々も。


ヴラスカ船長が元気ならそれでええねんと思ってたけど――報われたやん。

当ブログ

ラヴニカのギルドにおけるヴラスカ姉さん

アモンケット次元にて、記憶を失ったジェイスの良き相棒にして良きお姉さんとして、素晴らしい関係を築いたPWヴラスカ。 紅茶でも飲みながら一緒に読書でも――かっては、ギルドパクトと暗殺者として敵対していた二人ですが、そこには、確かな信頼と仄かな愛情が見え隠れしていました。 た...


『灯争大戦』個人的注目のストーリー!

【初めに】 徐々にその全貌が明らかになりつつある『灯争大戦』。 カラディシュの次元橋、アモンケットの永遠衆、そして、イクサランの不滅の太陽――ドミナリアに生まれた最凶最古のエルダードラゴンであるニコル・ボーラスが、かって神であった頃の力を取り戻さんとする謀略の数々、その集大...


ギデオンの死とスペルブックの登場

長く主人公格の一人を務めていたギデオンが、ついにMTG世界から姿を消す。 『灯争大戦』は、ゲートウォッチとニコル・ボーラスの最終決戦を描いたカードセットだ。 呪われたリリアナ、復活するミゼット、神たるボーラス――そして、ギデオンの最後だ。《


【基本セット2020】スタン環境にアブザンアグロ再び、 白黒吸血鬼【部族デッキ②】

基本セット2020対応部族デッキ特集第二弾。

【基本セット2020】力こそパワー! シミックハイドラ【部族デッキ①】

基本セット2020発売後、環境はさらなる変化を遂げた。 初見では基本セットらしい弱さと感じたのだが、新しいデッキの種となりうるカードの宝庫だった。 種というか、痒いところに手が届くというか、そんな便利さを感じる。 特に、部族というテーマを一段階推し進めたセット...

ハイドラに続くは、黒の主要部族――吸血鬼だ。



イクサランブロックでは主要4部族の1角として華々しく取り上げられたものの、これまで活躍の機会のなかった部族である。

そもそも、海賊、恐竜、吸血鬼、マーフォークと、どれもこれもメタゲームの一線級ではなかったのだが。

ウィザーズの素晴らしい調整の賜物。これまでの部族シナジーと差異をつけるよう苦心した結果、デッキが生まれないという悲しい現象が起こってしまったのである。

つまりイクサランは塩。

白単アグロにおける《軍団の上陸》等々が細々と使われている程度。2マナロードを擁しパーツは悪くないのだが、全体としてはまとまりに欠け、メタゲームの中心に躍り出る程ではなかった。

そんな吸血鬼たちが【基本セット2020】で大幅に強化され、ついに大会結果を残し始めた。

環境終了間際の打ち上げ花火、スタン落ちまでの僅かな輝き。

そのキーパーツが。



【灯争大戦】でも壮大な痴話喧嘩(親娘喧嘩?)を行っていた《傲慢な血王、ソリン》だ。



2019年7月16日火曜日

【基本セット2020】力こそパワー! シミックハイドラ【部族デッキ①】

基本セット2020発売後、環境はさらなる変化を遂げた。



初見では基本セットらしい弱さと感じたのだが、新しいデッキの種となりうるカードの宝庫だった。

種というか、痒いところに手が届くというか、そんな便利さを感じる。

特に、部族というテーマを一段階推し進めたセットである。

スタンにおいて、イクサランブロックという部族テーマのセットを抱えながら、なかなか環境に現れなかった部族デッキ達がついに日の目を浴びるときがきたのだ!

恐竜、吸血鬼、エレメンタル、飛行(!?)、俊速(!!?)。


残り3か月という僅かな期間ではあるが、これまで抑圧されてきた彼ら彼女らが生き生きと暴れだしたのである。

プロモパックのイクサラン推しは、この環境を見据えての収録だったのだろうか?

基本セット2020でFNMやショーダウンが消失! プロモパックの詳細情報!

大会賞品用のプロモカード――MTGの販売促進に欠かせない存在となっています。 FNM、ショーダウン、ドラフトウィークエンド、マジックウィークエンド、初心者体験会用等々、新セットごとに多数のプロモカードが準備されていました。 それはもう、集めるのが大変なほどに。 【基...

というわけで、【基本セット2020】発売記念、部族デッキ特集その①。

第一回目は――。

ハイドラだ。

イクサラン? 何それ?

2019年7月12日金曜日

【ショック】夏シーズンもMTGはプロモにキャンペーンにと盛りだくさん【溶岩コイル】

最近、独自のプロモカードが続いている日本のMTG。

《喪心》《悪魔の布告》と日本語版限定のプロモカードが登場しています。

【灯争大戦】では、36枚の日本語版オリジナルPWが封入されました。

その流れはまだまだ続く様子。

7月発売のコロコロアニキに《溶岩コイル》のプロモカードが。





8月発売のすべての人類を破壊する2巻に《ショック》のプロモカードが用意されることが発表されました。



2019年7月11日木曜日

【カジュアル】cEDHはEDHじゃない?【ガチ?】

7/8付で、《パラドックス装置》と《エメリアの盾、イオナ》が禁止推奨入り、《絵描きの召使》の禁止推奨解禁が発表された。

それに端を発したのが、EDHの禁止カードって何ぞという話である。

EDHはあくまでカジュアルフォーマットという立ち位置であり、ウィザーズは関与していない。

・統率者戦セットを発売しているが。

・EDH用と思われるカードをしれっと新エキスパンジョンに潜り込ませているが。

・マスターズでもEDH用のカードを再録して阿鼻叫喚を引き起こしたが。

あくまで、第三者が禁止推奨を決めている(だから、禁止ではなく禁止推奨なのだ)

EDHはわいわい楽しむパーティゲームなので、高速コンボデッキを成り立たせる強力なカードというだけでは禁止にする基準じゃないよというのがEDHの禁止推奨を決める人たちの考え。

パーティゲームで空気読めない奴はいらね……4人とも殺意をまとっていたら?

そんなのあらへんあらへん、それは1対1でやる別ゲー=cEDHで、それは考慮してないよと。

1VS1でやるEDHはデュエルコマンダーじゃなかったっけ? という疑問もわくし、考慮していないというのも――あ、そうなんだと。

日本だと、そっちの方が多そう。




2019年7月10日水曜日

【アグロであり】ティムールエレメンタルwith《風景の変容》【コンボである】

幸福とはなんだろうか。

人生における幸せではない。古代ギリシャ時代から続く難しい問いかけではなく、「MTGにおける」、である。

もちろん勝てば嬉しいのは間違いない。

結果が全てではあるのだが、その過程を楽しむのもMTGだ。勝利という一つの結果に辿り着くためのアプローチは多様であり、環境には様々なデッキが存在している。MTGにおいて、勝つための戦略は一つではないのだ。

そうでなければ、環境は最強デッキ1色に染まるだろう。MTGにおいて、そんな時代は多くはない。少なくとも、この環境初期はなおさらだ。

最適解は一つではない――となれば、あとは好みの問題である。どんな戦略が一番ゲーム中幸せなのかというプレイヤーの嗜好によるはずだ。

MTGの戦略は、個々のカードが織りなすもの。デッキに詰められたカードの中に、プレイヤーの好みが現れる。

《残酷な根本原理》で莫大なリソース差をつけた時だろうか。

《墓所のタイタン》を無人の荒野に叩きつけたときだろうか。

《龍神、ニコル・ボーラス》で少しずつリソースを削るときだろうか。

幸せ、だよね?

《停滞》でロックをかけたときかもしれない。

《沼》→《暗黒の儀式》→《ファイレクシアの抹殺者》を《ショック》で返したときかもしれない。

先手《山》→《ゴブリンの先達》に対し、トップ《平地》を見せてからの《魂の管理人》プレイかもしれない。

人によって幸せな場面はそれぞれなのだが、非常に幸福感のあるカードとしてよく挙がるのが。


多幸感

《不屈の追跡者》だ。

土地を置くと、「手掛かり・トークン」が出る。生贄に捧げると、1ドローが出来て本体が育っていく。

土地を置くという、本来それ自体は意味を成さないものから貴重なリソースを生むカードである。2枚目、3枚目と場に出すと、その効果は重なっていき、脳汁飛び出ていく。

無から有への変換こそ、MTGプレイヤーが求めるものだ。MTGはリソースの取り合いであり、1対1が基本、そこにどれだけ上乗せできるかである。

《不屈の追跡者》は無限のリソースを生み出し、巨大なクロックを盤面に用意する化け物だった。

基本セット2020で、《不屈の追跡者》感のあるデッキが完成した。

1枚で、《不屈の追跡者》並みのカードは存在しない。しかし、デッキとして、60枚全てを使えば?

その主軸は、エレメンタルシナジーだ。

場にいるととても幸せを感じる

2019年7月9日火曜日

大会参加できないよねっていう

昔は――遥か昔は、ぎゃざのハガキだった時代もある大会申し込み。

いまはネットが普及し、携帯からも手軽に――え、逆にめんどくさくなってない?

利便性というのは、情報の集約が大事で、それぞれがプラットフォームを展開したら百花繚乱からの糞アプリ配賦ないつぞやの7/11電子マネーと同じ状況なわけで。

まぁ、本登録失敗してアドレスだけ取られた状態になって、大会参加しているのかどうかも最早確認できないにっちもさっちもいかん状況という個人の所業による恨み辛み。

何で本登録してないのに、大会受付できんねん。

イミフ。

7/21は博物博行きじゃのぅ。


7/8禁止改定にて《黄泉からの橋》がモダン禁止へ:その後のモダンチャレンジ追記

【モダンホライゾン】発売後、ホガークヴァイン1色となったモダン環境。

モダンホライゾンがもたらしたもの――ホガークの梅雨――

モダンホライゾン ――モダンに直接ぶちこまれた タイムスパイラル2 な意欲作である。 モダンは多種多様なデッキが存在する環境だ。広大なカードプールにより、強力なデッキが多数あり、環境は新陳代謝が程よく行われる、飽きのこないフォ...

厳密にいえば、ホガークヴァイン含むルーティングデッキVS青白コンVSその他(ジャンド、カウンターカンパニー、5色人間)な環境といえるでしょう。

もはや環境末期、MCを控えたプロが調整を諦め、MOリーグはホガークの草刈り場とかしてしまった。

そして迎えた7/8の禁止改定。

各人が固唾を呑んで見守る中、ウィザーズの発表は!?



禁止されたのは――《黄泉からの橋》でした。

2019年7月7日日曜日

テーブルなどもはや不要だ! え? そうなの!?

基本セット2020のプレリが始まり、ロンドンマリガン下での【灯争大戦】スタンというニッチなイベントも行われていた今日この頃であります。

結局スゥルタイ戦慄衆を持ち込んだ結果、あまりマリガンせず。とはいえ、初手の安定性は増すので、スタンであればとてもありがたい話です。抽選の結果プロモパックを外してげんなりしましたが……3週連続、同じ人とやってるなぁ。


アリーナやファミコン(MO)では既に基本セット2020が登場済み。早速新たなデッキが環境に躍り出ています。

進化したフェザーや、恐竜なんかもいますし。

《風景の変容》も値上がり傾向、ティムールエレメンタルも楽しくやっております。



来週金曜日には、テーブルトップMTGこと、実売も始まります!

新環境、楽しみー。



……テーブルは不要なのがウィザーズのスタンスだそうですが。

そう、宣言しているのだから、そうなのでしょう。

2019年7月3日水曜日

モダンホライゾンがもたらしたもの――ホガークヴァインの梅雨――

モダンホライゾン――モダンに直接ぶちこまれたタイムスパイラル2な意欲作である。













モダンは多種多様なデッキが存在する環境だ。広大なカードプールにより、強力なデッキが多数あり、環境は新陳代謝が程よく行われる、飽きのこないフォーマットである。GP横浜2019がモダンフォーマットだったのも記憶に新しい。





レガシーと比較すると、《意志の力》に代表されるピッチスぺルが環境にないため、妨害手段の数で劣ることは劣る。また、ヴィンテージのように早すぎるデッキは存在を許されない。3KILLデッキは基本、BANだ。

第8版以降というカードプールは、スタンダードと比較するのがおかしいほど広大だが、先述したように妨害手段が少ないため、環境に抑えきれないデッキが出現することがままある。そのため、ウィザーズの繊細な匙加減による禁止カードが随時発行されている。

《ウギンの眼》、《ゴルガリの墓トロール》、《ギタクシアン派の調査》、《クラーク族の鉄工所》等々、様々なカードが禁止されてきた。直近では《クラーク族の鉄工所》という、体感運営に負担がかかる素晴らしいカードが禁止されている。


大会運営の障害は、プレイヤーだろうがカードだろうが、リムーブしいくべきだ。













モダンホライゾンの輝かしい夜明け前――《灯争大戦》後の環境において、《大いなる創造者、カーン》を手に入れたウルザトロンや、狂気のスピードをもつステューピッド・グリセルショールの登場、《時を解す者、テフェリー》と《覆いを割く者、ナーセット》で強化された青白コントロールが勢力を伸ばしていた。

特に、《大いなる創造者、カーン》《マイコシンスの格子》のコンボは強力の一言に尽きた。中速以上のデッキのほとんどがフィニッシャーとして採用することになり、その値段も上昇の一途である。

直近にMCバルセロナを控え、次期シーズンのMCQはモダンフォーマットと、否応なしにモダン熱は高まっていることだろう。

とはいえ、モダンに直接影響を与えるモダンホライゾン。そのセットの作成の難しさは、筆舌にし難い。

強すぎても禁止が出て避難されるだけであり、弱すぎればセットの意義が問われるという、難しい采配が要求される。

そこは、やはりウィザーズである。4半世紀にわたってMTGを世に送り出している会社だ。きっと難なくやってくれることだろう。特に、いわゆるフリースペルの類には細心の注意を払っているに違いない。《時を越えた探索》、《ギタクシアン派の調査》、《ウギンの眼》……禁止に暇がないのだ。

ウィザーズもアホではない。きちんとそれまでの禁止カードに学び、顧客の声に耳を傾け、エキサイティングな環境を用意してくれたことだろう。

当ブログ主も、発売直後のモダン大会に見向きもしなかったぞ

この1ヶ月、MCバルセロナの準備に明け暮れるプロプレイヤー達はどんな戦略を練っているのだろうか?













ほが~くゔぁいん以外はデッキじゃないよー(白目)