2019年3月2日土曜日

モダンフォーマット向けの新製品、モダンホライゾン発表!

2019年におけるMTGの新製品。

5月発売予定の『灯争大戦』に、7月12日に『基本セット2020』、8月23日に『統率者2019』が発表されていました。

そして……以前から触れらていたモダン向けカードセットが発表されました!









その特色は、スタンダードを経由せず、直接モダンに参入する新規カードと、スタンダードイリーガルなモダン用再録カードです。

つまり、このセットに含まれたカードの扱いは、スタンダードでは使用できませんが、モダン以下のエターナルフォーマットでは使用可能なのです!

早速2枚のカードが公開されています。

まずは、ジャッジメント収録の強力ハンデスカードである《陰謀団式療法》を基にしたカード。


そのクリーチャー版と言える《陰謀団の療法士》です。



そして――MTGの背景世界における、カード化が長らく待たれていた、白の代表的PW。

白といえば、エルズペス? ギデオン? アジャニ? 

――そう、かの人を忘れてはなりません。

《セラの天使》の生みの親であり、あのウルザの暴走に巻き込まれた悲劇のPWを。


あのセラが、《慈悲深きセラ》としてカード化されました!



《慈悲深きセラ》は、モダンでは若干パワー不足でしょうか?

4マナになった《セラの天使》で、永続的な《崇拝》能力は強力の一言、スタンであれば対処困難な1枚ですが、モダンではどうでしょうか?

《陰謀団の療法士》は、元祖と違って1ターン目のハンデスが困難(戦闘前のメインフェイズ開始時なため)です。しかし、クリーチャーになり、他のカードでも生贄にするものはいいため、モダンでもかのレガシーにおけるゾンバーメントが成立するかもしれませんね。

ドレッジが使うと?

スタンではカードパワーが高すぎるが、モダンでは問題なさそうなカードとなると、ぱっと思いつくのが《悪意の大梟》と《断片無き工作員》なあたり、テゼレット(八十岡プロが大好き)に汚染されていますね。


モダンといえば、次回のミシックチャンピオンシップ・ロンドンはモダンです。

そして――バンクーバーマリガンに続く、新たなマリガン方法。

ロンドンマリガンが試験的に導入されます。

ロンドンマリガンとは、マリガン時に7枚ドローし、その後、マリガン回数だけ手札を選んでボトムに送る方式です。

モダン以下のフォーマットでは、強すぎるのではと物議になっていますが、どうなるでしょうか?

ぱっと思い浮かぶのは、トロンランドは揃えやすくなりますね。

メイン最強を謳われるドレッジはより強くなるのでは?

そして――値段が跳ね上がった《虚空の力戦》の有用性は、疑いないでしょう。

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