RPGマガジン――ゲームぎゃざの流れでMTGの情報を集め、スターターの説明書に一喜一憂していた時代。
そんな時代の、物語。
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第1巻、本日発売です。作画は『オナニーマスター黒沢』でもお世話になった横田卓馬先生(@kyooteta )。九十年代と『マジック:ザ・ギャザリング』への熱い想い、身体中で伝えたいよ……TONIGHT! #すべそれ #mtgjp pic.twitter.com/vulEHXr1Ae— 伊瀬勝良 (@rakkastar) 2019年5月25日
「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」— 横田卓馬 (@kyooteta) 2019年5月25日
第1巻発売日でございます!
電子も同時発売しておりますが、紙の本にはプロモカードがついてます!
記念品だと思って是非紙を! pic.twitter.com/rUoOVgytbx
さっそく重版が決まったようで何より。【発売即大重版!】— 少年エース (@shonen_Ace) 2019年5月28日
「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」第1巻ですが、大好評につき、重版が決定いたしました!
みなさんのお陰です!ありがとうございます! pic.twitter.com/ou6XUUcpwf
末永く連載してくれー。
ビジョンズやポータル三国志が安売りされていたのだ――もちろん、ポータル三国志には手を出さなかった。
始めての大会は、ウルザブロック時代。
名古屋のパルコで大会に出たんだよなぁ。
使用したのは、当時の構築済み×2が基本となる緑単ストンピィ。
《子守り》が頑張ってくれました。エコーのデメリットをあまり理解していない、その程度の技量だった。
その次は、ぎゃざの付属ハガキで応募した三重のPTQ。
エクステンデットに無謀な黒単――初めての通販をFAXでしたり、移動を強いたり暇を弄ばせたりと、今思えば両親には多大な迷惑を――なんだかんだで止めはしなかったので、そのあたりは理解のある両親である。
パルコのアメコミショップとともに稀に行ったオンザフィールドも、もの凄くお世話になったホワイトバッジ名古屋駅前店も無くなってしまった。
それでも、思い出は色褪せない。
ふとした瞬間に、過ぎ去った日々を浮かべることができる。
MTG――というよりも、90年代を感じる漫画であり、それはやっぱりエモいといえるのだ。
モダンホライゾンの個人的エモいカード達。
モダンに戻ってくるとはなぁ。
使えるかどうかは別として、単純に懐かしい。
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第1巻原作者コメンタリー|伊瀬勝良|note
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第1巻の発売を記念したコメンタリーです。 それっぽくコメンタリーなどと銘打っていますが、要するにただの解説です。 第1話『俺たちの伝説(前編)』 ...
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