レベルプロ制度の凍結がアナウンスされ、MPL=Magic Promotional Leagueな感じで今後の競技シーンの展望が誰にも描けない中、グンマ―にその男は現れた!
群馬遠過ぎてビビった。— Yuuki Ichikawa (@serra2020) 2019年5月12日
青白のフレンズを大量に引っさげて!
ふ、フブルスプ!?
赤単に負けて速やかに1没wデッキは多分226人中1人の青白PW😘 pic.twitter.com/DCToO0vMFQ— Yuuki Ichikawa (@serra2020) 2019年5月12日
カズミナはハントマスターだし3テフェは反射魔道士だし、ナーセットはディグスルータイム。フブルスプはサテュロスの道探し。ミッドレンジスキーにオススメです。常在型能力、PWに起動、土地の置き方、土地で殴るかなど選択肢あり過ぎて頭沸騰するけれど。— Yuuki Ichikawa (@serra2020) 2019年5月12日
「トントン(ナーセットおるんで引けないでの意」— Yuuki Ichikawa (@serra2020) 2019年5月12日
「いや無理(3テフェを指しながらカウンターを制する」
「あ、あと1マナ(アンコドビンのテキストを向けながら」
「2マナ足りない(カズミナのテキストを読みながら」
これを一日やり続けたら脳がバグってぶっ壊れた。
デッキやばくて頭バグる— Yuuki Ichikawa (@serra2020) 2019年5月12日
【青白フレンズ】
クリーチャー:4枚
4《迷い子、フブルスプ》
呪文:28枚
4《モックス・アンバー》
2《宝物の地図》
4《時を解す者、テフェリー》
4《覆いを割く者、ナーセット》
2《支配の片腕、ドビン》
2《大判事、ドビン》
4《謎めいた指導者、カズミナ》
4《浄化の輝き》
2《ドミナリアの英雄、テフェリー》
2《人知を超えるもの、ウギン》
土地:26枚
4《神聖なる泉》
4《氷河の城塞》
4《次元間の標》
4《総動員地区》
2《カーンの拠点》
1《爆発域》
1《アゾリウスのギルド門》
3《平地》
3《島》
サイドボード
4《否認》
4《不可解な終焉》
2《牢獄領域》
2《盾魔導士、テヨ》
2《放浪者》
1《ドミナリアの英雄、テフェリー》
オリジナルっすか?すごい— Kenta Harane (@jsp_magic) 2019年5月12日
Arenaで似たようなのに当たって、面白そうだから組んでみた。多分初出はscgオープンのデッキテク(Top32圏外)だと思う。 pic.twitter.com/HdvPYVbpHe— Yuuki Ichikawa (@serra2020) 2019年5月12日
セバタムPW改。1位チャレンジから転げ落ちて3位になってので今日は終了😠😠😠 pic.twitter.com/4KTcfMork1— Takimura Kazuyuki (@kozoukun2) 2019年5月12日
回していて気持ちのいいデッキ。青白スーパーフレンズ回してる時の多幸感やばい。気持ちよすぎる。— ゆうやん/Yuya Hosokawa (@yuyan_mtg) 2019年5月13日
ドローは大量にあるし、除去もあるし、クリーチャーもどんどん並ぶ。
《迷い子、フブルスプ》は、このデッキでは《エルフの幻想家》以上の強さ。
否定する人がいたけど、そのシナジー要素は紛うことなく《サテゥロスの道探し》だと思います。
2マナでドロー付き、環境最軽量の伝説で《モックス・アンバー》や《総動員地区》に寄与、1/1でPWのためにチャンプブロックor相手のPWを撃墜!
《謎の指導者、カズミナ》で、手札に嵩張り易い伝説のカード達をルーター可能となっています。であるからこその《モックス・アンバー》4枚差し。
決め手は概ね《総動員地区》。PW環境において、3/3というプレッシャーは重要です。《時を解す者、テフェリー》がいれば安全に起動することが可能であり、かっての《隠れ石》のようで、嬉しくなってしまいます……。
これぞ、プロの構築力!
コントロールというよりも、クロックパーミッションとは本人の弁。
常在能力持ちの各種PWは、置いてしまえば真綿で〆るように徐々に対戦相手をロックしていきます。
不自由になれば、あとはフレンズの数がものをいうでしょう。
当ブログ200記事目は、青白フレンズの紹介でした。
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