文章って、そういうもんでしょ。
便所に落ちてるちり紙にすら劣るかもしれないし、千年の時を経ても世界中で読み続けられるかもしれない。
それでも、文章はその個人を確固たる存在にする一つのツールであり、あくまで概念でありながらもその実本質を定義するいわばゴーストともいえる存在なのだ。
だから……性根はそう簡単には変わらないっていうことやねん。
誤爆よりも、根本が鳴かず飛ばずだったってことよね。
真面目に言うと誤爆よりも〇ー〇〇が前回原根君他に論破されて有料note投稿者に申しニキ(ざっくり言うと俺より弱い奴は有料note書くな)した事に対して改心した感があったのに結局それに対して一切の淀みなく変わっていない事の方が残念です。人間は変わらないね。— Yuuki Ichikawa (@serra2020) 2019年8月6日
この度は不適切な発言を致しまして、誠に申し訳ありませんでした。深くお詫び申し上げます。今後は細心の注意を持ってアカウント運営を行ってまいります。イゼ速を引き継いで間もない最中でこのような事態を招いてしまいましたこと、重ねて謝罪致します。— ゆうやん/Yuya Hosokawa (@yuyan_mtg) 2019年8月6日
大木さん、該当ツイートにてご不快な思いをさせてしまいまして、大変申し訳ありませんでした。— ゆうやん/Yuya Hosokawa (@yuyan_mtg) 2019年8月6日
この度は当アカウントからのツイートにより、ご不快な思いを与え、大変申し訳ございません。不適切な発言を致しましたこと、深くお詫び申し上げます。今後は細心の注意を払ってアカウント運営を行ってまいります。— イゼ速。:MTG情報サイト (@izzetmtgnews) 2019年8月6日
noteというツールの価値はさておき、一次情報のやり取りが直接でき、かつ換金性に優れているというのは凄いことだと思います。わけわからんことになってしまって残念です。別に僕のやってることをその人がどう思っていようが構わないんですが、汚いものを見えない所にぶちまけるんだったらしっかり隠して欲しかった。以上です。— Tatsuhiko Ohki (@pinkbomwithaman) 2019年8月6日
アフェリエイトにしろ、ユーチューバーにしろ、換金性という点では、ユーザーとの直接取引ではなく、あくまで広告業者を媒介にする必要がありました。
それが、いわゆる生の情報をユーザーに直接届けることができ、ユーザー側も直接お金という形で届けることができるわけで、石のお金時代から数千年、人類の市場原理はいわゆる大規模集約型である工場制機械工業時代から、家内制手工業による直接やりとりに立ち返ったかと思うと万感の意があり、質の良し悪しはさておき、ええやんという考え――もちろん、批評はいいと思うんやけど、無造作な批判は、時と場合によるよなぁ。
準優勝で嬉しいと思うのを否定しているわけではなく、準優勝を明確な成功体験として終わらせてしまう(=成功体験として有料記事などにする)ことは危険だよってことが主っす。喜びブーストももちろん理解している。— ゆうやん/Yuya Hosokawa (@yuyan_mtg) 2019年5月24日
「殴り続けてくるマジックの友人と真剣に競技に打ち込み続ける」が一番良い気がします(実際転機はわからん— ゆうやん/Yuya Hosokawa (@yuyan_mtg) 2019年5月24日
まあでも最近のプレイヤーの方が強マインド持ちづらいと思うから、それは考えても良いかも(俺らの時ってツイッターとかなかったし勝った時に拡散されなかったし
というわけで昨今の有料記事の流れに逆らって、今後はしばらく有料では書かずに、記事は全て無料にしようかなと思います。もちろんそれでクオリティを下げるつもりはないです。— ゆうやん/Yuya Hosokawa (@yuyan_mtg) 2019年5月24日
俺は殴って育てるを推奨していないし、誰かを殴って育てたこともないのだけど、きっと俺に向けてのエアリプなんだろうな。ストイックさの美学みたいな精神論の話ではないのだけど、自分のフォローしている範囲の人にも本質を理解してもらえないのは悲しみ。— ゆうやん/Yuya Hosokawa (@yuyan_mtg) 2019年5月24日
有料記事の話については、俺の気配りや思慮が大幅に足りなかったので、該当ツイートについては削除いたします。有料で記事を発信するという風潮そのものを批判と捉えられてもおかしくない書き方をしてしまい、不快になられた皆様、申し訳ありませんでした。— ゆうやん/Yuya Hosokawa (@yuyan_mtg) 2019年5月24日
いや、自分でもわかりにくいと思いましたw— ゆうやん/Yuya Hosokawa (@yuyan_mtg) 2019年5月24日
無料部分で記事の良し悪しをはかるってすごい技術なんですよ。
有料記事ってマジック力や経験をお金で埋めるもので、良し悪しの物差しを持たずに購入する人の方が多いんです。
だから金額はその物差しなしでクオリティを担保してあげるべきだと考えています。
そうですね。有料の悪しき部分です。また、プロプレイヤーとそうでないプレイヤーが同額で記事を売り続けた場合、必ず待っているのは有料記事の質の低下です。そのため、「プロプレイヤーがマネタイズ手段として有料記事を売る」は大歓迎ですが、誰もが有料記事を販売する流れには反対なのです。— ゆうやん/Yuya Hosokawa (@yuyan_mtg) 2019年5月24日
この質の低下とは、「プロプレイヤー側が質を下げる」ことを意味しています。でもそれに誰もが違和感は持ちません。本来、有料記事を誰もが発信し始めたら、プロは金額を釣り上げるべきなのです。ですが1000円の記事が売れる土壌はまだ出来上がっていません。だから、単価は上がらず質が下がるのです。— ゆうやん/Yuya Hosokawa (@yuyan_mtg) 2019年5月24日
有料記事の件は、観測する限り悪い意味で反響があって、改めて反省。本当に申し訳なかったです。抑圧や統制となってしまうような内容を話すべきではなかった。有料記事についてはこれからも楽しみにしているし、買う機会も幾度となく訪れるのは間違いない。— ゆうやん/Yuya Hosokawa (@yuyan_mtg) 2019年5月24日
その上で、俺はもう有料記事を書かない予定です。noteで今後書く記事は全て無料で提供いたしますので、フォローしてくれている人は是非そのままし続けていて欲しいです。有料にするにしても別の形を探します。それが今後の有料コンテンツの発展に繋がることを祈ります。— ゆうやん/Yuya Hosokawa (@yuyan_mtg) 2019年5月24日
当時のやつ。noteの有料記事はプロのマネタイズの一つにはなったけども、最適ではないとも思っている。プラチナの井川さんとシルバーの俺の記事の値段が同じなことは、とても違和感を感じていたから。マネタイズの手段を色々考えていきたいから俺は有料記事をやめるのであって、皆にやめてほしいからではないですw— ゆうやん/Yuya Hosokawa (@yuyan_mtg) 2019年5月24日
大本が消されちゃってるけど、長々と書いてるし、思想は読み取れるような気がする。
結局は俺より弱い奴は書くなというのが透けて見えてしまうわけで、クオリティーが云々とずっと書いてるけど、それをは1個人でやれることではないし、圧倒的な経歴と技量を持つ人物ぐらいしか、本当に万人を納得させることは出来ないだろう。
文殊の知恵としての市場原理に現状頼るしかないし、有料記事の質の低下って、元々質の高いものしかないわけじゃねぇだろうと思ってまうし、別にええやん。
金払うやつは払うし、払わない奴は払わないし、駄作を買ったから今後他の有料記事を買わなくなるって、それはもう、個人の質やろうに。
言ってることって、それっぽく書いてるけど、「糞漫画を買ったから今後漫画買いません(キリっ」ってことを危惧してるってどんな状況やねん。
まぁ、色々な考えあっていいし、別段当時も改心なんぞしてなかったから個人アカウントでやるのはいいけれど、やらかしが誤爆と重なるって、そりゃあ鳴かず飛ばずの学習できないってなるわいな。
企業アカウントなら速攻首だけど、運営元の委託先っていう場合はどうなんだろうね。
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