とはいえ、ゲームといえばバグはつきもの。
MTGアリーナでも各種バグが報告されています。
というか、アップデート毎に増えているような?
MTG Arena Bugs
Playing ranked Core Set 2020 and game frozen upon playing Dawning Angel from hand using auto-tapper. Mana did not tap, card hung on right side of screen. No server disconnection method or anything.
— MTG Arena (@MTG_Arena) 2019年6月27日
台をクリックすることで、体色の変化が可能。
そして――対戦相手の場に、それが反映されてしまう。
連打すると、スーパーサイヤ人のようにオーラをまとい、処理落ちします。
何なら当方でも何度かされています。
触っちゃダメ、絶対。
We're aware and looking into possible changes. Until then you can mute emotes which will mute the cat.— MTG Arena (@MTG_Arena) 2019年7月10日
色々動いてくれる可愛い仔なんですが、本当に触らないように!
未だにバグは残存している様子、本来であればこういう特殊効果はON/OFFが可能であればいいのですが、結局消せない模様。
カード毎の演出のOFF機能も未実装ですし、痒いところに手が届かない!
あとはいつもの如く、ですね。
・アップデートの失敗
・優先権の破棄が困難に(使用できる呪文が手札にあると、スキップできなくなる)。
・次フェイズのボタンが消失
・切断多数
・重い
と、色々あります。
少しずつ改善すればいいですが、現状自宅のMTGアリーナは恐ろしく重いため、何ともかんとも。
最近は優先権の破棄がネックなことが多いです。
このバグのせいで、メインフェイズ1に動かないとゲームが出来なくなる結果、悲惨なことになることが多々あります。
辛み。
ウィザーズが猫派なのは既知の事実。であるからこそ、これだけ猫エレメンタルの実装が行われたと言っても過言ではない。
猫派と勢力を2分するペット業界大手の犬派が蔑ろにされていることからも、ウィザーズが猫に支配されていることは間違いないだろう。
なにせ、MTGにはタイプ――犬のカードは存在しないのだ。
猫は無数に存在するというのに。
多次元世界最強の動物、それが猫なのだ。
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