《クラーク族の鉄工所》が禁止と相成りました!
禁止制限告知【お知らせ】 2019年1月21日発表の、認定イベントにおける禁止・制限カードの告知をお伝えいたします。モダンに変更があります。決定についての説明と次回告知日をあわせてお知らせいたします。 https://t.co/3aUnKzP6J4 #mtgjp— マジック:ザ・ギャザリング (@mtgjp) 2019年1月21日
モダン:《クラーク族の鉄工所》禁止
その他:変更なし
プレイに多大な時間を要し大会の進行を妨げ、かつこの1年間のGPで勝ちまくる――ダメ、だったようです。
どこのミラクルかな?
ミラクルの独楽の時も思ったけれど、「プレイ、わかっている人は早い(から禁止にする理由にはならない)」みたいに言う人結構いるけど、それじゃ意味ないんだよね。わかってない人でも適正時間で終わらないと。みんなそのデッキの扱いに長けている状態でトーナメントに出るわけではないからね。— Yuuki Ichikawa (@serra2020) 2019年1月21日
《オパールのモックス》と《古きものの活性》も禁止候補になったいたそうで、前回の記事は大当たりでしたね。
禁止改定の度に取りざたされ値段が上下することでお馴染みの《石鍛冶の神秘家》はまたもや解禁ならず。《血編み髪のエルフ》や《精神を刻むもの、ジェイス》は解禁後も生き生きと活躍しているというのに。
スタンでは《運命のきずな》も禁止を免れました。
「ラヴニカの献身」でターボフォグに代表されるエターナル系のデッキは、大幅な強化がされたという話ですが。
ただ、直接火力に弱く、現在のアリーナ環境が赤系の絢爛アグロが跳梁跋扈している現状を考えると、まだ禁止には弱いのかもしれません。
不快なだけではだめで、強さがほしいということですね。
オレはいつ許されるんだ…… |
【プロの受け止め方】
ぼくのけーちーあいが・・・;;— Yuuki Ichikawa (@serra2020) 2019年1月21日
原根くんトロン組んで— Yuuki Ichikawa (@serra2020) 2019年1月21日
急なモダンのプレイを求められた時用に新たな相棒としてKCIを選んで練習してたんだけど、今日のGPで4つトップ8入ってる。— Kenta Harane (@jsp_magic) 2019年1月7日
過去の相棒は全て禁止改定でイカれたため、これもイカれそうだなってなってる。
皆次からは俺がモダンでデッキ組んでたらそのデッキは売ってくれよな— Kenta Harane (@jsp_magic) 2019年1月21日
原根くんには全財産はたいてモダンのデッキ全種類組んで貰いたい— 渡辺雄也/Yuuya Watanabe (@nabe1218) 2019年1月21日
原根君に目をつけられたら終わりやな— ヤソ (@yaya3_) 2019年1月21日
活性が耐えて嬉しい反面、活性とルーティングをいつまで放置するのか気になる。定業思案と同じかそれ以上に強いレベルなんだけどな。— Yoshihiko Ikawa (@WanderingOnes) 2019年1月21日
原根プロ周辺のコメントよ……まるでデス〇ート(´;ω;`)
井川さんがツイートしているように、赤青フェニックスで暴れまくっている《信仰なきもの漁り》も怪しいカードです。
《プテラマンダー》という新たな相棒も加わりましたし、要注意のカードでしょう。《入念な研究》が強いのだから、それにフラッシュバックをつけたの、よくない。
なにはともあれ、いやぁめでたい!(アイアンワークス嫌い)
.@MatthewLNass is in the shower, I yelled “They banned KCI”, the water stopped and he’s been wailing “noooo” for minutes, should I call 911?— Paulo Vitor (@PVDDR) 2019年1月21日
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