2019年2月24日日曜日

MCクリーブランド2019の気になった事柄諸々!

ここ数日MTG業界は変革の嵐に包まれていて(新プロ制度やPTQ復活、ロンドンマリガン等々)、忙しない状況でありましたが、まずはこれを語らずにはいられないでしょう!

プロツアーからミシックチャンピオンシップに名前を変え、開催された記念すべき第一回大会!


500名の参加者を集めたMTG最高峰の大会(アリーナに賞金総額が負けている、はは、そんな馬鹿な)、初日からあの渡辺プロや行弘プロといった錚々たるメンバーが滑落していく熾烈な闘争。

2日目を終え、優勝という山頂に達する権利を保持し続けているプレイヤーは、8人に絞られました。


いわずとしれたチャネル総帥のLuis Scott-Vargas選手。

PT直近4回中3回のベスト8を誇る、晴れる屋所属のMárcio Carvalho選手。

ピーチガーデン所属にして、あの渡辺雄也が世界最高のプレイヤーの一人と認めるReid Duke選手。

そして――日本勢では、井川良彦選手がベスト8入りを果たしました!










9年――9年、です。

一度は頂への一端を掴み、そしてするりと掌から零れ落ち、過ぎていった9年の歳月。

その間に、晴れる屋での活躍(にこ生見てました!)や、プロとしての在り様、そして所属を離れた現在――トップ8での活躍に、期待!

イゼットフェニックスの躍進とイゼットドレイクの凋落

イゼットドレイクの2日進出率は43.30%。初日落ちした選手には、あの渡辺選手や山本選手が含まれています。

そして、前環境初期に活躍したものの、次第に姿を消していったイゼットフェニックスが使用者7名という小集団ながらも驚異の2日目進出率100%をたたき出しました。

その中には、ベスト8入りを果たしたLSV選手が含まれています。

環境のメタにあっていなかったとは渡辺選手の弁。MCで使用しましたが、消去法での選択であり、初日落ちも当然の結果だったと。

元々、ゴルガリミッドレンジに対しては抜群の相性を誇っていたイゼットフェニックス。同じ系譜のデッキであるスゥルタイミッドレンジが最大手を占めた今回のMCであればこそ、大いに活躍を果たすことが出来たということでしょうか。

ネクサス、強し

大きな結果を残していないからという理由で現実世界での禁止を免れた《運命のきずな》ですが、今回のMCでは本選使用者71名とスゥルタイミッドレンジに続く第二勢力に躍り出ました。

2日進出率71.80%と十分な成績であり、ベスト8にMichael Bondeを送り込みました。

前週にも市川原根タッグが暴れ散らしていますし、ベスト8入賞の構成も同様のものです。


これは……やっと、いくのか

チーム武蔵、振るわず

チームシリーズ3位につけていた、チーム武蔵。

しかし――渡辺プロ、行弘プロ、山本プロ、覚前プロという日本屈指の名プレイヤー達が初日落ちという結果になりました。






前週12-3の成績をおさめていた市川プロも入賞ならず、ラクドスアグロを駆る八十岡プロが一人気を吐いた形となりました。






苦悶の呪言、八十岡プロにそう言わしめる――だからこそ、MTGは奥深く、長きにわたって愛されてきたゲームなのでしょう(ウィザーズは別)。

冴えたデッキ

Raphael Levy 選手がマーフォークを引き連れ11勝5敗でフィニッシュ!(当ブログで紹介した形とは似ても似てないですね)


rizerこと石村選手が独特な構成の施されたディミーアアグロで11勝5敗の成績を成し遂げ、次回のMC参加権利を獲得しました。

大型新人暴れる




日本MTG界屈指のヒールとして早くBANされた方がいいと思うんだな……。

賢明なMTGプレイヤー諸兄は17枚と22枚を数え間違えるだろうか。

また、チャピン選手は18枚と宣告している点も重要だろう。

18枚と17枚、MTGは先にライブラリーが尽きた方が負けだ。あえて、自身に有利になるよう、コミュニケーションエラーを装って――もちろん、今までの事柄を反省している可能性もあるにはあるが、特に反省もなにもないようなので、闇を感じるのは私だけだろうか?


不快なカードはBANなんやけぇ、不快なプレイヤーもBANしたほうが業界浄化のためにもいいんやけどなぁ。

不快は主観だから定義づけは難しいけど、今回の場合は不正な情報によるDQから累積によるサスペンドちゃうの?

そして、また一人歴史の礎へ
19年間のMTG競技シーンにおける司会業務、本当にお疲れさまでした。



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