2019年2月28日木曜日

ミシックチャンピオンシップ・クリープランド2019優勝は青単テンポ!

2/22~24にかけて行われたミシックチャンピオンシップ・クリープランド2019

500名の参加者の頂点に辿り着いたのは、青単テンポを駆るオータム・バーチェット選手でした!









【青単アグロ】

クリーチャー:19枚
4《プテラマンダー》
4《セイレーンの嵐鎮め》
1《霧まといの川守り》
4《マーフォークのペテン師》
4《大嵐のジン》

呪文:22枚
4《執着的探訪》
4《潜水》
4《選択》
3《呪文貫き》
2《本質の把捉》
1《航路の作成》
1《否認》
4《魔術師の反駁》
1《幻惑の旋律》

土地:19枚
19 《島》

サイドボード
3《波濤牝馬》
3《否認》
1《軽蔑的な一撃》
1《本質の把捉》
2《氷結》
3《幻惑の旋律》
1《狡猾な漂流者、ジェイス》
1《島》

準々決勝、準決勝(あのリュード・デュークプロ!?)と青単ミラーを制すと、決勝では井川プロの操るエスパーコントロールを下し、優勝を勝ち取りました。


イングランド選手権を2連覇し、八十岡プロをして「マスタークラスの青単使い、会場で一番上手いまである」と言わしめた名手。


特に、決勝戦。

2-2で迎えた大一番、後手番となったオータム・バーチェット選手は、

1ターン目:クリーチャー
2ターン目:《執着的探訪》+《潜水》

という青単テンポのベスト―ムーブが出来るハンドを手にしながらも、先手である井川プロの除去×2の動きを避けられるようになるまで土地が伸びるのを待ち、《執着的探訪》を出さず愚直に1点クロックを刻み続けました。

決勝戦の重圧の中でです。優勝すれば賞金は2倍以上に跳ね上がり、世界選手権の権利獲得や、MPLへの参加にぐっと手が届く場面です。

MTG人生における、重大な局面――人生に何度も訪れるわけのない、そんなプレッシャーの中、青単テンポの持つベストムーブであるが、エスパーコントロール相手にはベストではないと冷静な判断を行える――間違いなく、優勝に相応しい選手でした。






0 件のコメント:

コメントを投稿