最高の企業であるウィザーズ様は、どれだけお財布から搾り取るのねん。
【お知らせ】本日は『日本限定チャレンジャーデッキ』発売日!— マジック:ザ・ギャザリング (@mtgjp) 2019年11月8日
究極の構築済みデッキを手に、勝利を体感せよ!https://t.co/BAS2vrKyYA#mtgjp #日本限定チャレンジャーデッキ pic.twitter.com/L0Sjyq5mdK
【新情報】 謎の『Mystery Booster』が登場…? すべてが謎に包まれたこのパックは、いったい何なのでしょう。詳細は、11月8~10日のマジックフェスト・リッチモンドにて発表いたします。 https://t.co/MUPlGPAAYD #mtgjp pic.twitter.com/nejJIW3KE6— マジック:ザ・ギャザリング (@mtgjp) 2019年10月11日
禁止カードが入っていそうな日本限定チャレンジャーデッキに、謎がいっぱいのミステリーブースター?。
The packs have arrived. It's time. Mystery booster time.#MtgRichmond pic.twitter.com/i0gJGIKsNW— ChannelFireball (@ChannelFireball) 2019年11月7日
— コロコロコミック【公式】 (@corocoro_tw) 2019年11月6日
【翻訳記事】 マジックの魅力的な遊び方のひとつである「統率者戦」。来年、2020年には新たな製品ラインナップを大展開します! その発想と理念、新カードの覗き見まで、開発者ガヴィンが明かします。 『2020年の統率者戦にやってくる大きなもの』 https://t.co/KXAnTUeqRO #mtgjp— マジック:ザ・ギャザリング (@mtgjp) 2019年10月31日
【お知らせ】 #すべそれ こと「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」単行本第3巻、11月26日発売決定!— マジック:ザ・ギャザリング (@mtgjp) 2019年10月16日
1巻、2巻に引き続き、付録として当時のアート&フレーバー+新枠プロモ仕様の《強迫》が付きます!お楽しみに!https://t.co/CSMwdHe8W8#mtgjp pic.twitter.com/tHvy69kKlt
【新商品情報】 あの「銀枠」体験が帰ってくる! その名も『Unsanctioned』、通常のマジックではありえない楽しみを詰め込んだジョークセットが、今度は新カードと再録を含む構築済みセットで登場! 発売日は2020年2月29日です。 https://t.co/S9loJKhsMo #mtgjp pic.twitter.com/IRftfVlAZc— マジック:ザ・ギャザリング (@mtgjp) 2019年10月11日
アンシリーズの最新作登場!
今回は構築済みということで、ブースターとして売り出すには弱かったのか……土地狙いでみんな引いてたもんね。
このシリーズ、ボードゲームとしては秀逸。
アメリカンジョークが多すぎるきらいがあるけど、やってみると楽しいのねん。
統率者戦も、絶賛推し中。
結構製品増えてきたけどね。通常エキスパンジョンに入れるのは、正直、辞めてほしいけど……構築用以外にも、リミテ用・EDH用・下の環境用とカードを水増しすることでデザイン領域の枯渇を引き延ばしてるから、これは仕方なし。
徐々に制度疲労はしてる感あるけどね。
ブロールは現状、どないなの?
そして噂のミステリーブースターよ。
Next batch of playtest cards from mystery booster draft from #MTGRichmond pic.twitter.com/SgYLw9MStU— Snorlexi (@NerdyLexicon) 2019年11月8日
The Mystery Booster card I did the art for (and one of several I designed) was Maro's Gone Nuts. #WotCStaff pic.twitter.com/zhJEfVTV3p— Mark Rosewater (@maro254) 2019年11月7日
The set has more than 1,000 cards, and less than 2,000 cards. There's a good bounding box for now. :)#wotcstaff https://t.co/RiaRka8lk3— Gavin Verhey (@GavinVerhey) 2019年11月7日
1000~2000枚のセットで草。
入手方法はよくわからないけど、新枠旧枠入り乱れたカオスドラフトが簡単に出来るパックってことかいな。
テストカードというアンシリーズに足突っ込んだカード群があるため、本当に無茶苦茶なドラフトになりそう。
アンシリーズを構築済みにしたけど、結局アンシリーズやんかい!
――ゲームになるのか?
在庫一掃――ではなく、新規印刷ということで、びびる。
そもそも、ウィザーズに在庫一掃という概念は――ああ、懐かしきトレジャーか。
追記
【お知らせ】 「ミステリー」な体験を! 二度とないドラフトを楽しめる製品『Mystery Booster』を発表いたしました。収録カードは1600種類以上! 製品は2種類の方法で展開・販売されます。その他詳細につきましては、ぜひ翻訳記事をご覧ください。 https://t.co/0vrSWgBmlz #mtgjp pic.twitter.com/vehW4G1EcX— マジック:ザ・ギャザリング (@mtgjp) 2019年11月12日
・1,694種類の再録カード(リストが50音順で見辛い)
・121種類の「サプライズ」
「R&D Playtest cards(開発部プレイテストカード)」or121種類のフォイル仕様カード(1694種とは別)
・1BOXで同じカードは出ない仕様――カオスキューブやな
・注目再録カード
《全ては塵》
《古きものの活性》
《極楽鳥》
《花を手入れする者》
《花の絨毯》
《教区の勇者》
《別館の大長》
《彩色の星》
《ダウスィーの精神ドリッパー》
《エルドラージの碑》
《致命的な一押し》
《廃墟の地》
《光り葉の宮殿》
《墓所のタイタン》
《墓所這い》
《面晶体のカニ》
《コラガンの命令》
《稲妻》
《水蓮の花びら》
《魔力の墓所》
《ネル・トース族のメーレン》
《ミシュラのガラクタ》
《鍛冶の神、パーフォロス》
《リスティックの研究》
《騙り者、逆鳴》
《野生の心、セルヴァラ》
《蒸気打ちの親分》
《時間の大魔導士、テフェリー》
《飛行機械の鋳造所》
《最後のトロール、スラーン》
《不屈の追跡者》
《雨ざらしの旅人》
《虎の影、百合子》
ほとんどがリミテッド用の懐かしいがほしくないカード群であり、その中でもいわゆる当たりカードは少数。
121枚のスペシャルカードの内容により、人気が決まるだろう。
アンシリーズと同じように、ボードゲーム感があるが、これがマスターズ同様になるかどうかは、未だ秘められている部分によるだろう。
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