今週末向えるGP名古屋2020。
中国発のパンデミックにより、中部国際空港周辺ということで非常に危険を伴うラグーンシティと化してしまったが、中止のアナウンスがなかったのでやるしかないようである。
併催されるPT名古屋、日本人しかいないんじゃないのー?
マスク手洗いうがいの三種の神器ぐらいしか対応策がないため、要注意である。
さて、そんなGP常滑もとい名古屋のフォーマットはあのパイオニア。
環境初期は楽しかったが、マナベースの格差社会に嫌気がさしてきているものの、今のスタンよりはまだ楽しめる環境なため、結構回している。
猫かまどが面倒なだけで、結構楽しいけどね。
グリクシスミッドレンジはいいデッキだよ?
とまぁ、余談は置いておいて、大事なのは環境把握である。
メインデッキの細部を詰めつつ、様々なデッキに触れている。
そんな環境把握に役立ちそうな記事の話である。
— kenta harane (@jspd_) January 9, 2020
ご存じ原根プロのパイオニア環境分析。チームサイゲームスの本格的活動開始により一旦休載となったが、その情報量は圧巻の一言。
1/7までということで、【テーロス還魂記】導入後の記事も存在しないのだが、環境の流れを知るためにも目を通すべきだろう。
【カバレージ】パイオニア王2020冬カバレージページを公開しました!トップ8プロフィールを掲載しています!デッキリストも後ほど公開予定ですのでお楽しみに!— 晴れる屋メディア (@hareruya_Media) January 26, 2020
パイオニア王2020冬カバレージhttps://t.co/0hPH4bEwYR #mtgjp #パイオニア王 pic.twitter.com/yPH5Mjfz6r
環境初陣戦を遥かに凌ぐ動員数を集めたパイオニア王冬。
【テーロス還魂記】導入後、初の大規模日本大会ということで、直近の環境を把握するためには注目に値する。
【カバレージ】昨日行われたパイオニア王。メタゲームブレイクダウンと成績上位者デッキリストをご紹介します。使用者数が多かったアーキタイプ、勝ち組だったアーキタイプは何だったのでしょうか。— 晴れる屋メディア (@hareruya_Media) January 27, 2020
メタゲームブレイクダウン&成績上位者デッキリスト https://t.co/gidAxFGMjK #mtgjp #パイオニア王 pic.twitter.com/8w0M334PtN
— 覚前輝也/Teruya Kakumae (@fushiginokunin5) January 26, 2020
かくまえくんの赤単、ニヴにも強そうだしめちゃくちゃいいな。プロツアーも持ち込んで来る人多そう。ここに来てまたパイオニア考えなければならないとは…— ゆうやん/Yuya Hosokawa (@yuyan_mtg) January 27, 2020
覚前プロが赤単でショーダウンチャレンジ優勝。高度な情報戦が行われている。いいデッキだが、二ヴとの相性はお察し。エアプエアプ。
— Piotr 'kanister' Głogowski (@kanister_mtg) January 24, 2020
パイオニア王でも活躍した青黒双子。
カニスターはこの手のデッキが好きだなー。《思考消去》の導入が好印象。コンボデッキの《思考消去》は妨害とライブラリー操作を1度にできて非常に強い。
テーロス前にパイオニアのメタゲームをおさらい。現在の主要なデッキを紹介する記事です。— Yuta Takahashi (@Vendilion) January 10, 2020
前編と後編に分かれています。両方見てね。https://t.co/Ei1hO2bnXK#ラッシュメディア #カードラッシュ #mtgjp https://t.co/ONTnHD6J9j
ランドグシャこと高橋プロのパイオニアメタゲーム。
ざっくりとした環境把握をしたいなら。
書きました!名古屋勢に届け!https://t.co/IDdiq5DfJ9— とけいまわり (@tokeimawari) January 24, 2020
原根プロが更新休止してから、同様のコンセプトで更新している力作。
この手の統計は今期が続かず苦手なため、こんな優良記事群を継続的に書けるなんて――しかも無料とは、無茶苦茶である。
【MTG】1月26日に淀川区民センターにてフォーマット・パイオニアで開催された第10回 KOS 関西オープンスタンダード(参加者49名)のTOP8デッキリストを公開しました。https://t.co/PoxpBmAwSt— KOS(Kansai Open Standard) (@KOStaikai) January 28, 2020
・KOS(関西オープンスタンダード)特設サイトhttps://t.co/3EzahleuWV pic.twitter.com/97e3uso1z1
【再掲】デッキリスト探検隊 第16回 - 今回はグランプリ・名古屋2020#1やプレイヤーズツアーに向けて、テーブルトップ商品の発売に先駆けて『テーロス環魂記』が使用可能なったマジック・オンライン大会結果を分析し、その中から注目デッキを紹介します!!https://t.co/kbDVWdMMz0 pic.twitter.com/4Da3aQxI9P— BIG MAGIC (@MtgBigmagic) January 25, 2020
こういうのもありより。
余談だが、モダンが20名ということで、テーブルトップの未来は暗い。競技レベルが暗いだけで、ボードゲームとしてのMTGは生き残るのではにだろうか。
とりあえず今日の仕事終わり!— くーやん (@kuuyanbm) January 28, 2020
今回のBMブースはBMブース史上一番コモン、アンコモン用意してる気がする。
MF名古屋でデッキに困ったら最終手段でも良いんで諦める前にBMブースで聞いてください!
GPでオリパが~みたいな話流れて来るけど、ニッセン(スタン)でスタンの使われてるアンコモン(聖堂の鐘つき)が全ショップで置いてなくて、トーナメントで使うカードを当日揃えられない(しかも全くニッチではない)バイヤーブースの価値が俺の中でほぼ無になったので割とどうでも良いです。— Yuuki Ichikawa (@serra2020) January 15, 2020
ざっとまとめ。
あとはMOでのパイオニア大規模トーナメントをみればよさそう。
さてさて、今回こそ2日目抜けたいなー。
適宜追加
【ブログ】週末に迫ったパイオニアのPTとGPに向けて、心強い記事が届きました!#HareruyaPros リー・シー・ティエン選手🇭🇰が環境分析と『テーロス還魂記』からの新戦力を解説!参加者必見です!— 晴れる屋メディア (@hareruya_Media) January 29, 2020
パイオニアの現状https://t.co/lO0D2blStB #mtgjp pic.twitter.com/Xa2oiqy5ER
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