2019年12月5日木曜日

今週のパイオニア禁止は《密輸人の回転翼機》、《死者の原野》、《むかしむかし》

やっぱりやん。



12/2パイオニア禁止改定

・禁止
《密輸人の回転翼機》
《死者の原野》
《むかしむかし》










いやあ、おおよそ予想通り!

パイオニアのグリクシスは駄目なので禁止改定を待とうの巻

オーコに汚染されたモダン・レガシーやオーコがいなくなったスタンダードに目を背け、ボーラス信者としてグリクシスカラーで楽しく遊んでいた。 手札破壊、カウンター、除去、ドロー、そしてニコル・ボーラスな頭のいいデッキだ。 《思考囲い》、《シルムガルの嘲笑》、《致命的な一押し》、《時を越えた探索》等々、その選択肢は豊富にみえた。そう、みえていたのだ。 ...

黒単アグロのキーパーツである《密輸人の回転翼機》。

原野デッキを壊滅させる《死者の原野》。

緑系デッキの序盤の動きを安定させる《むかしむかし》。

この禁止、この流れ……既視感が。

何か、禁止し忘れてるような?
















「どーもー」
モダンのみならず、レガシーも制するこのカード、《王冠泥棒、オーコ》が禁止漏れとなっている。

11/18禁止改定:《王冠泥棒、オーコ》禁止! 《むかしむかし》も《夏の帳》も!

【お知らせ】 2019年11月18日発表の、認定イベントにおける禁止・制限カードの告知をお伝えいたします。スタンダード、ブロール、レガシー、ヴィンテージに変更があります。変更に関する判断と見解について、次回告知日とあわせてお知らせいたします。


何故残したし?

スタンで何も学ばなかったの?

今年は何回社長室に行くの?

エルドレインはMTG史における汚点になった感じがあるけど、ウィザーズは今後のセットをエルドレインレベルって明言してるから、混沌は続きそう。

あ、モダンホライゾンも、モダンを崩壊させたから汚点です。

これを踏まえてデッキを考えるには?

むむむ?

はい。

【いつものパイオニアデッキ】

クリーチャー:12枚
4《ヴリンの神童、ジェイス》
3《若き紅蓮術士》
3《破滅の龍、ニコル・ボーラス》
1《ゲドの裏切り者、カリタス》
1《スカラベの神》

呪文:23枚
3《思考囲い》
3《致命的な一押し》
3《思考消去》
2《戦慄掘り》
1《古呪》
1《削剥》
2《残忍な騎士》
1《魔性》
2《最後の希望、リリアナ》
2《叛逆の先導者、チャンドラ》
1《思考を導く者、ジェイス》
2《龍神、ニコル・ボーラス》

土地:すんばらしい25枚

盤面を構築する手段として各種PWを採用。

ついでに《若き紅蓮術士》で守っていけばいいんじゃなかろうか。

《ヴリンの神童、ジェイス》と《若き紅蓮術士》の絡みはよくない?

PWで無理やり押さえつけて、ニコルをぶつければ勝ちやろ(投げやり)。

相変わらずライフが保ちにくいが、地上は多分きっと大体とまると予想されるため、空中戦を頑張って制しませう。






ウィザーズの送り出すセットは、今後、かなり期待できなさそう。

おそらく、全セットで壊れが出てきて、同じように禁止が繰り返される感。


11/18、禁止改定と同時発表されたプレイデザインの教訓は、恐ろしいもので、ウィザーズとプレイヤーとの齟齬が、はっきりとわかるものだった。

この時点で、ウィザーズデザインチームは《密輸人の回転翼機》の強さを限定的だと考えているのだ――この記事の2週間後には、パイオニアで禁止になったというのに!


プレイヤーが神ジェイスで学んだこと――PWの忠誠度は、クリーチャーの攻撃では容易に落ちないという10年前から当たり前のように存在する現実から目を逸らし、デザインし続けてきたというのも驚愕である。

ウィザーズは学ばないという姿勢が、よく表れている。

MPLプレイヤーの言葉は、基本的にはウィザーズ寄りだ。お抱えのインフルエンサーとそうかわりはない。

さらに、アリーナMCのインビテーショナル制度が拍車をかける。ウィザーズの耳の痛い発言を行うプレイヤーはいらないのだ。

そういう報酬体系を作り上げたウィザーズは最高の企業である。

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