現状安めの値段付けがされていますが、買っておいて損はないかも?
悠長な再構築》
自己完結エンチャントシリーズ。
5マナと重いが、フィニッシャー兼アドバンテージ手段。
これが意外と馬鹿にならない。
リミテッドでは超絶フィニッシャー。
GP千葉2018ではぜひ引きたいカードではないだろうか。
プレイしてしまえば、追加のコストを必要とすることもなく自動で仕事をしてくれるため、構築でも使われる可能性はあるかも。
除去し辛いエンチャントという点もポイント高し。
コントロールの5マナ域には、現状《ドミナリアの英雄、テフェリー》が鎮座しているが、もしかしたら割って入ることが・・・?
フレイバーテキストでは休息はないと言っているのに、カード名は悠長笑
この状態でも、アモンケット八柱を瞬殺できる当たり、王神様さすがです!
自分の爪痕を残している場面ですよね!
《異形化するワンド》
ソーサリータイミング限定ですが、繰り返し使用可能な除去カード。
新ミラディンブロックで活躍した《転倒する磁石》を思い出すスペック。
どんなクリーチャーでも2/4の牡牛トークンに変換してしまう。
しかも三回使用可能。
軽量クリーチャーには効果が薄いが、ミッドレンジ~コントロールのクリーチャーには圧倒的。3体ほど牡牛に変えてしまえば、まともな試合にはならないだろう。
《奔流する機械巨人》や《栄光をもたらすもの》を牡牛に変えられたら天を仰ぐしかない。
1枚で3体のクリーチャーを無力化。
しかも、無色!
かなり質の高い除去なのでは!?
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