2020 is a challenging year.— Magic Esports (@MagicEsports) May 20, 2020
COVID-19 has fundamentally disrupted the notion of gathering in large numbers with players traveling around the world to celebrate Magic.
Here's what's next for the Magic Esports 2020 Partial Season.https://t.co/Cl3L6h2sP3
6月にアリーナ上でプレイヤーズ・ツアーを4回開催。
7月25-26日にアリーナ上でプレイヤーズ・ツアーファイナル。
8月28-30日にアリーナ上でミシック・インビテーショナル。
そして、2020年後半にシーズングランドファイナル。
コロナ渦をうけて、全トーナメントがアリーナでの開催となる。
6/7月のトーナメントはスタンダード、8月のインビテーショナルはヒストリックと、トーナメントシーンはアリーナに大きく舵を切った。
飛行機が飛ばず、外国を訪れても2週間の隔離が余儀なくされる。そもそも、withコロナの時代が予見される中であれば、デジタル空間へのシフトは仕方のないことだろう。
なんかスケジュール出てる。とりあえずコアセット待ちか?— ヤソ (@yaya3_) May 20, 2020
今後のスケジュールの発表。PTは開催まで既に1ヶ月を切っていてさすがに遅すぎではと思わなくもないが、大変だったんだろうなとも思う。引き続きスタン走り込もう。— Yoshihiko Ikawa (@WanderingOnes) May 20, 2020
とりあえず1番近いとこだと3週間後にPTがあるっぽいので、スタンダードの王になる。来週のBO1は放棄。遊んでる場合ちゃう。— kenta harane (@jspd_) May 20, 2020
なんで賞金総額が大幅に減るのか全くわからんのであった。— Yuuki Ichikawa (@serra2020) May 21, 2020
賞金減額?
プレイヤーズ・ツアーが150000$×4回で600000$。
プレイヤーズツアーファイナルが250000$。
ミシック・インビテーショナルが250000$。
シーズングランドファイナルが250000$。
合計1350000$だ。
以前に発表されているものといえば、賞金総額1000万$と華々しく打ち上げた、あれだ。
2020-2021年度のトーナメント環境が公式発表! ゴールド/シルバーレベルは一般人に
マジック:ザ・ギャザリング (@mtgjp) 2019年8月14日 - せるぷー (@selp_white) 2019年8月14日 今回の変更はまさに激変。 プロポイント、そしてプロツアーが、
プレイヤーズツアー(アメリカ)が250000$。
プレイヤーズツアー(ヨーロッパ)が200000$。
プレイヤーズツアー(アジア)が150000$。
プレイヤーズツアーファイナルが250000$。
ここまでがテーブルトップ分で、850000$。
アリーナではミシックインビテーショナルが750000$。
……これか。
ミシックインビテーショナルが750000$。
年三回行われる予定だったミシックインビテーショナルが年一回と回数を削減し、賞金総額の大幅な減額が行われている。
本来であれば賞金総額2250000$だったものが、250000$に減ったのだ。
1/9の削減とは凄まじいものである。
その分は何処に?
発売日もずれ、大会も行われず、米国の失業率はうなぎ上りで世界中の感染者数が留まるところを知らない状況であれば、その理由もわからなくもない。
運転資金、危ないんじゃない?
とりあえずはウィザーズは最高の企業なので、何らかの声明があるのだろう……。
ああ、プレイヤーズツアーファイナルが一回スキップされてるのか。
テーブルトップ分も賞金額減ってるね。
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