2020年3月22日日曜日

MTGと新型コロナウィルスの雑感

猛威を奮い続ける、武漢発の新型コロナウィルス。










テーブルトップが現状沈黙した状態なため、アリーナに頼るしかないのが現状だが……。

今回は、現時点での個人的な感想。かなり悲観的な内容で、出来れば翻ってほしい記事である。

手の平クルフィックスしたいよう!







正直言うと、今回の病気はやばすぎじゃなかろうかというのが、現時点での感想だ。コロナウィルス自体はよくある風邪の原因なのだが、今回の変異型は強すぎる。世界各地が鎖国状態になっているのも頷ける、恐ろしい所見を見せているようだ。

とはいえ、あくまで《ようだ》――未だ全貌は明らかになっておらず、まともに論文を読み込めていない――そもそも、エビデンスがないのが新型なのだが――のだが、正直日本優秀過ぎないという話だ。

よくこんなもんに対応出来てるな。

先進国で日本同様にのんびり仕事出来ている国は少なくなってきている。

アメリカとEUという二大勢力が、現時点ではパンデミック状態だ。アジアは言うに及ばずである。

これは真偽不明なのだが、もし本当であれば――肺炎時のCT画像がえげつなくて、そりゃあ死ぬだろうという状態にあっという間に陥ってしまう。そう見せかけて、人工呼吸器を挿管して2週間程度で癒えるという、ふざけた能力持ちだそうだ。

ちなみに、人工呼吸器なんてそうそう多くはなく、この病気をまとも扱える病院も数は少ないはずだ。人工呼吸器の数しか重症者を助けられない計算だが、厄介なことに2週間費やす必要があるということは……台数×時間という命の障壁がもたらされるわけだ。

もう一点、感染力も問題である。EU――爆発したスペインやイタリア、それに中国の医療従事者のリソースが削られたのも当然で、患者数が増えれば増えるだけ、濃厚接触者たる医療従事者の感染リスクが高まり、対応手段がなくなっていく。

物資がなく、人手のリソースも尽きてしまえば、トリアージ(命の選別)が必要になる可能性もあるだろう。

特効薬、ないしね。日本の対応は、今のところ理にかなっている。あの検査方法があてにならないのも痛かった。

陽性の精度はいいのだが、陰性の精度が悪い。某ソフトバンクオーナーの案が猛烈な反対にあったのは当然だろう。検査を出来る臨床検査技師の人員は限られ、検査をすればするだけ、当然のごとく感染のリスクが上がっていく。もはや、第二次世界大戦末期の日本帝国軍の様相を呈していると言っていい。

そのうえ、結局、病院への入院は感染の有無よりも症状によるわけで、無意味に近い。

大阪――兵庫間の行き来の自粛が求められたが、もしこのまま悪いシナリオに流れ込んでいけば、それは中国、EU、アメリカが陥った状況と同じようになると考えられる。

……アメリカに関していえば、恐らく、MTGどころではないだろう。

既にレイオフが始まっており、あのラスベガスが完全に停止。呑気にアリーナに向える人間は少なくなっていくかもしれない。それだけ、経済状況は悪く、逆オイルショックも追い打ちをかけた。

ただ、勤務自宅+外出禁止がここまで重なると、もはやアリーナしかやることがなくなってしまう可能性もあるか。

レイオフプレイヤーの祭典である。

少しテーブルトップに目を移せば、このままサプライチェーンが崩壊し続けると、MTGの印刷・輸送に多大な影響を及ぼしそうである。

世界各地にに同時に製品が届けることが出来るからこそ、現在の環境が維持されている。住んでいる地域の感染状況によって、MTGが届かない可能性も出てきそうだが、その場合はどうやるのか……エアライン業界は崩壊の一途、船舶業界は話を聞かないが、クルーズの船内感染を見るに非常に恐ろしい職業だ。

カードの印刷は工場で行われるが、その地域が自宅勤務になってしまえば終わりである。ベルギーの香り等々、MTGのカード印刷は、世界各地で行われており、その分だけリスクも増している。

さて、個人の話で言えば、マスク不足が自身にも降りかかってきており、正直今後どうしたものかという話である。自持ちで現状対応出来ているが、それがどこまで持つかわからないし、一度積を切ってしまえば、もはや対応は困難だろう。そもそも、感染したくないしね。お金は大事だけど、命のリスクは負いたくないというのが正直な話だ。

職場がいつまで維持出来るかもわからない。今の職種は、感染に強くないのだ。

希望的観測は、季節の変わり目で対応できるんじゃないという話だが、現状、季節の変化に弱いという研究結果が全く出てきてないため、全方位対応ウィルスという感がある。そうなってくると、一人暮らしの現状を顧みれば、身の振り方を考える必要も出てくるかもしれない。

WHOが糞ということがわかったのは、よいことだ。何故か絶対視する向きがあったが、これからは、だってあのWHOでしょうということが出来る。特定の国に媚びる組織は不必要だろう。

医療従事者の物資の欠乏――まさに、敗戦末期の程といえる。

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