【買取情報】本日発売のバトルボンドから晴れる屋トーナメントセンター店頭買取限定で高額買取中です!— 晴れる屋トーナメントセンター (@hareruya_TC) 2018年6月8日
《真の名の宿敵》(日本語Foil)50000円
《競技場の首長》(日本語Foil)15000円
※こちらは各4枚までの買取となります。
お持ちの方は晴れる屋トーナメントセンターにぜひお売りください! pic.twitter.com/tjeU9cJxHq
《真の名の宿敵》日語FOIL、75000で売り切れましたよ?
ひと財産だなー。
ですが、ですがです。
MTG界の革新の波は早いもの。
MagicのWeekly MTG Featuring Mark Rosewater, M19 Story Author, & Beta Booster Pack Openingをwww.twitch.tvから視聴する
基本セット2019の情報が公式より発表されました。
以前に、早くもCor2019の収録カードが!?という記事で、真偽不明のカードを紹介しましたが、今回は公式声明となります。
もうそんな時期なのですね。
カラデシュのローテ落ちまで、残り4か月、ぐふふ。
次セットでは、ウギンとニコル・ボーラスという、MTG二大ドラゴンPWの過去を描き、その過程でタルキール次元にも触れていくそうです。
この時はこんなに悪いやつになるなんて思いもしなかったなー。 |
おじいちゃん、悪くないよ。大体は説明しないソリンが悪いよ(そっと目を伏して) |
ウギンに関するPWといえば、ソリンやナヒリ、サルカン。
ニコル・ボーラスに関するPWといえば、テゼレットやラル、リリアナでしょうか。
それにエルドラージやアジャニ、梅澤一族に《夜陰明神》などとも深い関係があります。
フェッチランドの再録と《包囲サイ》を筆頭とした強力なマルチカードにより、人気セットとなったタルキール世界も注目ですね。
ラブ二カ次元への来訪を控え、フェッチランドを再録することはないとおもいますが・・・。
スタンダード環境において、フェッチランドと基本地形を持つ特殊地形の併用はよくないとウィザーズは以前に言っていましたからね。
すぐに手の平クルフィックスをするのがこの会社の悪いところですが。
ウギンは、アラーラ衝合時にアジャニが作ったニコルの分身だと個人的には思うのですが、どうですかね?
MTGは後付け世界故、時間の流れはきっと何とかなるはず!
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