2020年2月11日火曜日

原根プロが優勝につきツィート消しとほぼライバルズリーグ入りの巻

PT名古屋2020は原根プロの優勝で幕を閉じた。




日本最強メンバーで挑んだワールドマジックカップに日本選手権とその戦歴の枚挙に暇がない日本トップ選手であり――ウィザーズの朝令暮改による競技シーンの変遷に振り回されたプレイヤーの一人だろう。

晴れる屋プロズの契約を更新せずノンスポンサードとなったり、調整チームであったチーム武蔵の瓦解等々、様々な困難を乗り越えての優勝となった。













noteを読むに、本当に波乱万丈である。その筆力――正確な分析と読む者を惹きつける文章は本当に凄い。映えるというのはこういうことだろう。

MTGのトッププロに欠かせない条件は、言語力だ。正確な発信力は強みである。

逆に、それがないと配信であれ文章であれ一気に陳腐化する。日本最高人気のプレイヤーの配信が面白いのは、その言語能力が極めて高いからだ。

どっかの管理人の配信がつまらなかったのも同じ理由になる。語彙力が乏しいのか全く根拠がなく、ただ感想を述べているだけで視聴する意味合いが乏しい――端的にいうと、糞。

冷静に考えて辛いをひたすら連呼していたが、どういう理由で辛いのかさっぱりわからず、冷静に考えてやっぱり糞。

自分で回し始めたデッキを弱いと言い続けたのもやっぱり糞。《夢さらい》が弱いと言えるプレイヤーは違うのだろう。

話が逸れた。シルバープロ達成時もそうだが、原根プロの主人公力は際立っているといえる。

チーム武蔵も、日本トップと呼べる調整チームとして名実ともに再君臨だろう。瓦解寸前からの復活は、それだけでドラマが作れる程だ。余談だが、チームで調整するならチーム武蔵のやり方は参考になる。市川プロ/八十岡プロ/行弘プロの配信を見ると、より楽しい。

同様に今回爆死した曲者の内情がよくわからなくて、ちょっと寂しい。カンパニー話でわかったのは、チーム勝率が良かったとしても、それはバイアスがかかってるから信用に値するかどうかはわからないというのは目から鱗な話だった。

高尾プロがこっそり噛みつかれててビビる。チームの一員なんだけど……じゃれあいと真剣勝負の区分は大事。

文脈を読む――その背景を噛み砕き、理解するのって難しい……。



文脈……?












原根プロは元晴れる屋プロズだ。様々な条件やそもそも調整チームが違うという話もあり、契約は更新しなかった。

MTG最大規模のプロチームを抱える企業が既に辞めた選手に対してこの扱い。その意味合いは大きいはずだ。



どんなスポーツでも、所属を外れた選手に対して今も所属しているように振る舞うのは筋が通らない。

それで利益を得ていたとしたら、それは詐欺だ。

選手の努力とその成果へのただ乗りは許されないことだろう。

そんな事柄が起きた時、企業はどうするか。

BMはきちんとしている。

実は、前回の記事――ブラックロータス話は、今回の記事の前書きみたいなものだ。

人間は失敗する生き物だ。そんな人間の集合体が企業で、もちろん失敗する。

失敗しない組織はありえないし、盛者必衰と平家物語から言われているだろう。

失敗しないのならわいの某アクティブファンドはもっと値上がってるし、職場の立ち位置ももっとよかったはずだ。満員御礼にした結果、実質降格されて草なんだが?

さて、失敗した時どうするかで、企業の良し悪しが図れる部分がある。

ブラックロータス狂騒曲

ブラックロータスというカードが存在する。 MTG黎明期に存在したパワー9の一角で、

では、晴れる屋の対応はどうだっただろうか?

日本二大小売店の一角であり、世界最高峰の晴れる屋プロズを抱える組織だ。

それはもちろん。









ツイ消しって正気か?





対応が遅いし初動で失敗してるし、これは駄目なやーつ。



BMの対応との差が酷い。本人に指摘された結果ツイート消しもやばい。BMは当日に対応して無事解決してみなハッピーで情報提示も適切だったしその後の取材対応も完璧だった。

某ハッピー店舗は謝罪のツィートのみ。

炎上するならこっちだろうけど、その辺りはノー知識が影響してるのか静かなものである。どっかの天使屋と間違ってるんじゃない?





そんな原根選手は、今回の優勝でほぼほぼライバルズリーグ入りとなっている。

というのも、今回のMPL+ライバルズリーグは移行期間なため、2シーズン分のPT+PTFでリーグ入りを争う。

――ライバルズリーグのプレイヤーは、PTの権利はあったが、PTFの権利がなかったのである。

原根選手は、PTの優勝とPTFの積み増しが今回確定。

日本勢の井川プロは、PT初日落ち+PTFの権利なしと、いきなり差がついてしまった。

今回、暫定処置ということで2シーズン分のポイント計算というのも大きい。

井川プロ……









アジア圏のPTとGPの併催はデメリットしかなくて草。

GPは配信なくてカバレージ薄くてフューチャーマッチはただの晒上げで、PTは初日抜けのハードルが高い上にGPないからやることなくて機会損失凄いって大丈夫じゃねえなおい。

直前予選も抜け損(予選と同じデッキで登録)だったし、アジアPTやばない?

地域格差はどうなんだろうね。GPの上位入賞でPT権利獲得って案はアメリカ有利過ぎて即日BANだったけど。


















PT名古屋だと、この話好き。

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