2020年7月27日月曜日

PTFday2終了! 黒単ブラックがベスト8入り!

賞金が大幅に減額されていたり、ベスト16に入賞すると参加権が付与されるがそれが何なのか誰もわからない――面子の濃さは類をみないPTFがday2まで終了した。















日本人選手が次々と討ち死にするなか、黒単アグロを駆る熊谷選手がベスト8入賞を果たし、最終戦に駒を進めている。









再生デッキ一強――ティムール再生、そしてその亜種である4C再生が初日環境の5割を占め、2日目では6割――4C再生は驚異の72.7%の進出率をたたき出した。

ベスト8の内訳は、再生4人/その他4人と、環境末期に相応しい煮詰まった環境といえるだろう。

さすが《荒野の再生》、そして《成長のらせん》。

まぁ、スタンが煮詰まっても、我々には新環境であるヒストリックがあるし!



環境の勝ち組は【ティムール再生原野】。

はい、お・し・ま・い DEATH!





お茶とインスタントコーヒーの二刀流で厳しいトーナメントを勝ち抜いた熊谷選手が使用したのは、今大会唯一の黒単アグロだ。

あの市川プロをして、知らない選手と言わしめた未知強、サトウレイ選手が作成したようである。

おや、MPLプレイヤーによく似た名前の選手が……?



【黒単ブラック】

クリーチャー:28枚
4《どぶ骨》
4《漆黒軍の騎士》
4《帆凧の掠め盗り》
2《黒槍の模範》
2《死より選ばれしティマレット》
4《狩り立てられた悪夢》
1《残忍な騎士》
4《騒乱の落とし子》
3《悪ふざけの名人、ランクル》

呪文:7枚
3《強迫》
4《無情な行動》

土地:25枚
4《ロークスワイン城》
2《総動員地区》
19《沼》

サイドボード
3《苦悶の悔恨》
3《闇の掌握》
3《害悪な掌握》
4《肉儀場の叫び》
1《残忍な騎士》
1《悪意に満ちた者、ケアヴェク》

そのデメリットの性質上、全てを賭ける必要がある《朽ち行くレギサウルス》ではなく、3マナ高打点クリーチャー枠に《狩り立てられた悪夢》の採用が光る逸品。

既存の黒単アグロとはかなり差異のある構成となっており、メイン《強迫》と再生を強烈にメタっている。

《死より選ばれし者、ティマレット》により、アグロデッキの天敵である《自然の怒りのタイタン、ウーロ》対策を施している。

《帆凧の掠め取り》4枚も再生デッキへの強いアプローチといえるだろう。

デッキ全体として再生デッキを強く意識しており、その成績も頷ける。ベスト8の半数が再生デッキとなる決勝トーナメントでは、さらなる上位入賞――優勝も狙えるか。

MRL入りを決め、波に乗っている熊谷選手。

今大会の結果は、8/1に決まる。




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