2019年9月30日月曜日

【エルドレインの王権対応】《貪るトロールの王》デッキ【墓地利用デッキ①】

『エルドレインの王権』環境――多種多様なデッキが存在するが、墓地デッキの増加は注目に値する。

イゼットフェニックスに4Cケシスに4C戦慄衆と、スタン環境を制した墓地利用デッキは近年に限っても枚挙に暇がない。

ホガーク/イゼフェニ/ドレッジが暴れ回ったモダンに目を向けてもいいだろう。

墓地というリソースは危険なのだ。

MTGは数学のゲーム。60枚のデッキが、墓地を介することでそのリソース数が膨大なものになる。

そんな墓地利用デッキをいくつか紹介する。


第一弾は、《貪るトロールの王》を使ったデッキだ。

拡張アートはMTGという文化を破壊する行為なのか


『拡張。あれは本当にひどいです。拡張アートなんて呼ばれていますが、アートとよばれているようなものではあ…』

『下手くそがアーティストぶって拡張したカードは本当に酷い状態になってしまうんです。MTGという文化を後世に残すためにも、絶対に拡張はしてはいけないと思います。』







某カードショップオーナーの発言。

それに関して、徒然なるままに考えを連ねようと思う。



端的にいえば、嫌いな考え方である。

2019年9月29日日曜日

《王冠泥棒、オーコ》がスタン環境を定義しそう

現実世界ではプレリリース期間な『エルドレインの王権』。

アリーナやMOといった電脳世界では既に正式リリースが行われています。


……このカードが強すぎるのだが?













現スタン環境において、《王冠泥棒、オーコ》の強さは群を抜いています。

シミックフラッシュ、シミックランプ、スゥルタイミッドレンジ、シミックトロール、シミックハイドラetcetc――青緑絡みのデッキが一気に隆盛したのは、この3マナPWの強さによるものといえるでしょう。

使ってみて、強すぎます。

1)3マナと軽い

PW界隈では、3マナは最軽量級。2マナのPWはティボルトや神童、そして連六と過去3枚しか存在しません。

そう、軽いのです。

軽い故に、《金のガチョウ》で2ターン目に出ます。



《呪文貫き》亡き今、《金のガチョウ》→《王冠泥棒、オーコ》を止めるのは至難の業です。

そして、《王冠泥棒、オーコ》は早く出せば出すだけ強いのです。

2)忠誠度が高い

初期忠誠度4と3マナPWの中では高め。そして、+2or+1の能力持ちなため、すぐに忠誠度が高くなります。

序盤に登場したこのカードを戦闘で落とすのは至難です。

簡単に忠誠度10を超えていきます。

3)+2で食物トークンを出す

+2でアドバンテージを得ます。

第二期イニストラードの手がかり、カラディシュのエネルギー、イクサランの宝物と、近年のウィザーズのカードデザインは、リソースの拡張という点に着目されています。

食物シナジーもまた、新たなリソースの題材。

ライフゲイン能力ということで、結構気軽にデザインがされています。

だからこそ、+2で生成するのでしょう。

そして――強かった。

食物絡みのカードが、やたらと強いのです。




《金のガチョウ》はもちろんのこと、《意地悪な狼》は《大食ハイドラ》を超える逸品。使ってみてわかる強さです。

《貪るトロールの王》もスタンとは思えない動きの――食物シナジーです。

使いでのある、そしてライフゲインも可能な食物。このリソースはスタンに限れば非常に強いといえるでしょう。

それが、+2で生成。

意味がわからない。

ライフゲインを無限にするわけで、その初期忠誠度と相まって、アグロ相手に強いカードです。

3)高いクロック性能

+1で3/3を生み出します。

3マナPWが毎ターン3/3を生み出せば、それは驚異の一言。

ギデオンが2/2トークンを出すだけで、PTを何度制したことか。

サイズもよく、攻防一体の数値です。

単純に3マナ3/3にPWがつくと考えると、マナ効率は破格といえるでしょう。

疑似速攻3/3としても使用できますし、+1/+1カウンターとも相性がいいです。



+2と+1を使っていけば、2ターンに1回3/3が出るわけで、それだけでも破格といえます。

そう、自身で3/3の材料が用意できる、自己完結した能力なのです。

どれだけ除去しても、3/3が常にいる――コントロール使いとしては泣き所です。

永続的な変化もふざけています。

4)高い防御能力

+1で能力なしの3/3にします。

《茨の騎兵》だろうが何だろうが、どんな強力なクリーチャーでも3/3に。




マナコストの重いクリーチャーのほとんどは、《王冠泥棒、オーコ》に存在を否定されます。

CIPと速攻のないクリーチャーの存在価値は、実質ないのと同じなのです。

多量のマナを使った切り札クリーチャーが3/3にされ、食物と相打ち。

ひどく不快です。そして、《王冠泥棒、オーコ》の忠誠度は上昇し続けているのです。

永続的なのが、やばい。

5)コントロール奪取もなかなか

+2→-5でコントロール奪取という動きも不快です。パワー3以下のクリーチャー。同型のマナクリや、ゴロス等々、3以下の強力なクリーチャーは多数存在しており、それに睨みをきかせる――強力なPWです。

6)相性のいいカードが多い

食物シナジーのカード群はもとより、+1/+1カウンターを使用するクリーチャー群や、継続的なクリーチャー生成etcetc。

《王冠泥棒、オーコ》を中心軸にして、多数相性のいいカードが存在するのです。

【禁止危うくない?】

スタンでは破格の性能、下環境では結構癖のあるカードなため、不明です。

環境定義のカードとしては、強すぎます。

《反射魔道士》や《ならず者の精製屋》、《暴れ回るフェロキドン》よりも強いのでは?

そうポンポン禁止を出されても困りますが、その不快感は《反射魔道士》の非ではありません。

強力なクリーチャーを継続的に3/3にされ続けたら、面白くない。

発売初日4枚買おうと考えていますが、一体どこまで値段が上昇するか――怖い怖い。




オーコ5600円とか…。

5600円はスタンのカードがして良い値段じゃないと思う。

お店側はせめて3000円代でお願いできませんか。

ユーザー側は高いと思うカードを買わない方向でお願いします。

この値段でも買う人がいるから、この値段になるのです。

というわけで、5600円/4枚買いました!


2019年9月27日金曜日

『エルドレインの王権』環境下でのグリクシスを考える


《破滅の龍、ニコル・ボーラス》と《龍神ニコル・ボーラス》を擁してなお、いまいち勝ちきれなかったグリクシス。

友好色占術ランドの不在が尾を引いた。

そして、『エルドレインの王権』の参入――M10ランドと《破滅の龍、ニコル・ボーラス》のスタン落ちで、グリクシスデッキはついに滅びの時を迎えた――。


そんなわけないなー!

2019年9月26日木曜日

【エルドレインの王権】アーリー配信で強かったカード達

『エルドレインの王権』アーリー配信で個人的に強そうに見えたカード達。


あくまで個人のため、悪しからず。

とりあえず、全般的にカードが強い!

2019年9月25日水曜日

イヤホンを川に落とした話

耳にしていたイヤホンが、川に落ちてしまった。



ランニングandウォーキング中、わいのBluetoothイヤフォンが川に落ちてもうた。

それはもう、見事にぽちゃんって。

耳から汗で滑って、道に姿がなくて水音がした。

残ったイヤホンのライトが点滅し続けていたのが物悲しい。

もう、片割れはいないんよ。

そんなん、ある?

明日、神保町の山セミナー参加前に皇居走るでー、わいも皇居ランナーの端くれやー、の職場からの移動時間暇だから先行配信聞くでー、何なら皇居ランも先行配信聞く予定だったのに……。

切ない。

2019年9月24日火曜日

『エルドレインの王権』の先行配信が始まり、そして環境は動き出す

『エルドレインの王権』の先行配信が本日開催となります。





金曜日にはアリーナで正式リリースが行われ、週末には全世界のテンポでプレリリース――そして、ついにその時を迎えます。



『エルドレインの王権』環境の幕開けです。

市川プロ、日本人初の快挙!



Kai Budde、João Lucas Caparroz、Stanislav Cifka、Gabriel Nassif、Raphaël Lévy――錚々たるメンバーの中、アリーナMCカリフォルニアにチームサイゲームス所属プロである市川ユウキプロが選出!




2019年9月23日月曜日

【エルドレインの王権対応】スゥルタイミッドレンジ【オーコで苦花】

【エルドレインの王権】のプレビュー開始、その先触れの栄誉を担ったのが新PWである《王冠泥棒、オーコ》だ。


+2で食物・トークン生成。-5でコントロール交換、そして+1で3/3の鹿変化。


まずは聞きなれない食物に注目が集まったが、今回の物語はオーコがケンリス王を鹿に変えたことにより兄弟の冒険譚の幕開けとなるため、その+1能力もフレーバーを活かしたデザインといえる。

次に注目されたのが+1能力。

フレーバー重視の、鹿――蛙じゃなくて、鹿。

なんでだ? 童話で変身といえば蛙では?

親指姫の刷り込みなのだろうか。MTGでも青といえば蛙変化だが。

童話で蛙になるのは、太古の昔から見目麗しくないものとされていたからだろう。蛇しかり、蜘蛛しかり、烏しかりである。

蛇も烏も好きである。

蜘蛛は苦手。

蛙は――可愛い。




閑話休題、《王冠泥棒、オーコ》の+1能力、そこに発表当初第二の《苦花》と目されたものの、今のところ目立った結果を残せていない【灯争大戦】のあのカードと組み合わせると?


毎ターン4/4が場に出る。

+1/+1カウンターの乗ったクリーチャーと相性がいいわけで、環境にはもう1枚、緑最強のPWがいる――《世界を揺るがす者、ニッサ》だ。

似た能力の必要カードが2種類、環境に存在する。

これはデッキ(確信)。

つまり、【灯争大戦】環境の覇者、スゥルタイミッドレンジ再来!

2019年9月22日日曜日

エルドレインの王権対応、シミックフラッシュ

シミックフラッシュ――M20登場により一時的に隆盛した、青緑のクロックパーミッションである。

《時を解す者、テフェリー》という天敵が環境に存在したため、大きく日の目を見る日はなかったが、好きな人は好きなデッキである。

次期セットである【エルドレインの王権】で瞬速付きクリーチャーがさらに追加されたため、デッキがさらに強固になった。

令和のタルモゴイフこと《僻境生まれの保護者》に、令和のヴェンデリオンこと《厚かましい借り手》、そして、凄い4マナな《探索の獣》。

単純に、殴る力が大きく改善しているのだ。

シャドバ製造所ことテフェリーは環境に存在するが、これだけ強力な攻撃力があれば、突破することは容易ではないだろうか。



2019年9月21日土曜日

《寓話の小道》――《進化する未開地》の上位互換が出たので、マナ基盤をさらに考察する

レア土地サイクルがプレビューされ、次期環境の多色土地は全て出揃ったと踏んで前記事を作成してみたが、そんなことはなかった。

実質5色土地という、重要な土地カードが登場してしまったのだ。




《寓話の小道》――《進化する未開地》の上位互換が登場したため、さらにマナベースを考察していく必要があるだろう。

門デッキ/4色は頭が沸騰する故、省略。

2019年9月19日木曜日

【エルドレインの王権】のレア土地サイクル公開――次期環境のマナベース考察

【エルドレインの王権】のレア土地サイクルが公開された。






今回は宣言されていたように多色土地は収録されず、タップイン制限のある能力持ちランドのサイクルが登場した。

エルドレインの5つの王国の城サイクルであり、伝説ではないのは各王国に城は無数にあるからだろう。

白はトークン生成、赤は全体+1/+0修正、黒はライフルーズ付きドローで青は占術2と、強力な能力の持ち主だ。

アンタップインの条件も緩めであり、単色デッキであれば問答無用で4枚投入できるだろう。

赤単で《エンバレス城》を4枚投入しない構築は考えづらい。

土地は、序盤こそ絶対に必要だが、ターンが進行するに従い不要牌となっていく。土地はあっても唱えるカードがない――MTGあるあるなマナ・フラッドだ。

しかし、このカード群は、マナフラッドを緩和してくれるうえ、序盤の動きも阻害しにくいといたせり尽くせりである。

起動コストはマナのみであり、使い減りしないリソースなのだ。

禁止カードになった《ラムナプの遺跡》を例にするまでもなく、能力持ちの土地――しかも繰り返し使用可能――は、強力カードなことが多い。

あ、緑はゴミ。

2019年度の殿堂入りはリュード・デューク――MTGに年齢の限界はあるのか?

今年の殿堂入りは、米国のリュード・デューク!

行弘プロや井川プロも候補に入っていた本年度の殿堂投票。

終わってみれば94%と圧倒的な得票率、近年――いや、歴代殿堂プレイヤーの中で2位の得票率となった。

カイブッティが90.42%、渡辺雄也が90.31%、今回の得票率を上回っているのはチャネル総帥であるLSVプロの95.63%のみだ。



直近のMPLリーグでは惜しくも敗れたが、世界最高峰プレイヤーの名に恥じないだろう。



10年間、トーナメントシーンの最前線で、鎬を削る。

勝率55%が期待値といわれるMTGにおいて――世界中を旅しながら、最前線で戦い続けるのは容易な道ではない。

常人が真似しようとしても、簡単に出来るものではないだろう。

何せ、明日の保証は何もない、風来人なのだから。

新規ジャッジプロモが公開! 《虚空の杯》にレガシー忍者デッキで必須な《虎の影、百合子》!

ジャッジアカデミー設立アナウンス時に発表のあった新規ジャッジプロモ――《虎の影、百合子》、《虚空の杯》、《僧院の導師》、《反射池》が公開された。







《虚空の杯》と《僧院の導師》は新規イラスト。聖杯っぽさが凄い。これは絶対悪、アンリマユ宿ってる。


《虎の影、百合子》と《反射池》は既存イラストで残念。

入手方法は、もちろんジャッジ褒賞である。

ウィザーズと切り離し、別組織として作られたジャッジアカデミー関連は何か進んでいるのだろうか?



ジャッジが無双するのはわかったが?

ポケモンカードゲームでもジャッジキルがあったし、審判って強いよねー。


2019年9月15日日曜日

【エルドレインの王権】PVの裏側が公開

回数を重ねるごとに質が良くなっているMTGのPV。

動画サイト全盛期、ネット回線の進化と共に、PVの宣伝力も飛躍的に伸びているというもの。

【闘争大戦】で一つの頂点を極めたといってもいいだろう。

それほどに出来が良かったし、結果として1100万再生という驚異的な数字に表れている。

先に公開された【エルドレインの王権】のPVも、ピクサーばりの出来で既に840万再生と好調な数字だ。


そのPVの舞台裏が公開された。

2019年9月14日土曜日

スタンダード2020をやってみて、何も得るものはなかった

結構遊んでみたけれど、意味ないってことに気づいて驚愕した。




【エルドレインの王権】プレビュー開始! 公開カードが思っていたよりも強い件

プレビュー期間に突入した【エルドレインの王権】。

今後のスタン環境は、イクサランブロック、M2019、そしてドミナリアがローテンション落ちとなる。

イクサランブロックとM2019はさておき、【ドミナリア】は歴代屈指の強力セットといえた。《ドミナリアの英雄、テフェリー》はもとより、《ゴブリンの鎖回し》、《ウルザの後継、カーン》、《モックス・アンバー》等々、現環境の主力と言える強力なカードが多く収録されていた。

その後釜という立ち位置になる【エルドレインの王権】だが、おとぎ話なトップデザインというイメージが先行したせいか、弱めなセットなのかなという印象があった。

ほんわかイラスト=弱い。

悪しき思い込みだー。

それQべ〇によって破壊されたはず。Q〇えは悪。

とはいえ、その後を埋めるのは、そう簡単ではないだろう

スタン環境は、大幅なパワーダウンが免れな……い?


《探索する獣》

ストーリー上、重要な働きを持つ伝説生物。



そのスペックは……ん?

んん?

4/4/4のスタッツこそ標準的ですが、そこにメリット能力が、ろ、6!?

メリット能力が3個あると強力カード。

このカードは……何度数えても、デメリット能力が、ない!?

インクの染みみたいな能力もあるが、警戒、接死、速攻の攻防兼ね備えた能力に、《鉄葉のチャンピオン》と同じ回避能力と、PW対策にフォグ対策で全部メリット能力!?

こいつは化け物んだぜぇ!?

【エルドレインの王権】のカード、強いのねん。

というわけで、気になったカードをつらつらと述べていく。

2019年9月13日金曜日

2019年9月10日火曜日

台風15号で陸の孤島になってしまった話

記録的な勢力のまま関東に来た台風15号により、当地方は陸の孤島になってしまった。

電車もバスもタクシーも潰え、なんなら徒歩(10km)が一番早そうな体たらく。

まさか、横浜線がやられるとは……。

おかげで出勤に四苦八苦である。動いたと思って乗ってみたら、結局乗り換えがうまくいかず待たされるし。

最後はスムーズで、若干残念。

電車が動く気配がないので、一旦帰宅を兼ねて公園を散策したが、葉っぱに枝が大量に落ちていた。

千葉が直撃を受け、停電に倒壊にと大変な被害に。

早く直りますように。

2019年9月9日月曜日

【クッキー】『エルドレインの王権』のトレイラー公開【ガラク】

次期エキスパンジョンである『エレドレインの王権』のトレーラーが公開されている。

早々と800万再生を突破しており、MTGの勢いを象徴するかのようだ。



どこのピク〇ースタジオかな?

動くカードイラストも味があったが、フルCGで描かれるMTG世界も良いものである。

クッキーの双子、騎士、そしてあのPWの姿と、怒りに燃える彼女――。

アーサー王とおとぎ話――『エルドレインの王権』のハイファンタジーな世界観がよくわかるトレーラーである。『灯争大戦』のトレーラーの出来もよかったが、今回もいい造りだ。

ただ、このトレーラーをみるに、ウィル・ケンリス君死んでしまいそうなんだが。『灯争大戦』ではダクの死亡が明示されてしまったが……?

それにしても、4年ぶりの復活――まさか、名曲『Can’t Take My Eyes Off You』にのせて、緑の代表PWがクッキーをさくさく食べるなんて。

四つ足ことガラクが新規収録となる。



日本選手権2019参戦記-4Cケシスが板の板-

【はじめに】

『エルドレインの王権』のプレビューが始まったり、PVが公開されたりと正直現環境に未練は全くないけれど、立川で開催された日本選手権(別名:無茶苦茶狭き門なMCQ)に参加してきたよ。



日本選手権への参戦は2回目。

前回はBGラックで東京予選を突破しての出場と古の時代である。

予選最終戦、ダブルマリガンから相手のハンドを3ターン目に枯らして、そのまま押し込んだ時は嬉しかったな。帰り道、名古屋時代のMTG友達に電話したのはいい思い出。

現在は予選もなくなり、大きなMCQ程度に敷居も低くなったが、今回は立川だしリリアナのマットもらえるしフェッチじゃなくて《電結の荒廃者》だしドラフトをやらされるというので参加してみた。

今期はほとんど大会に出ておらず、久々の競技レベルである。

何時の間にか、サイドボードを見せるようジャッジの梅様のアナウンスが入るようになってびびる。

日本だけのローカル習慣じゃなくなったのだろうか?

結果は構築4-1、ドラフト1-2の初日ドロップでした。

2019年9月7日土曜日

日本選手権2019前日

もう日本選手権2019当日である。




デッキが、ない。

エレメンタルは、環境の進化についていけず。

各種スケシは、4Cケシスに敗れ。

困ったときの神頼みなグリクシスは好きなデッキ(ボーラスファンクラブ故)だが事故が不快という当然の結論に達した。黒絡みの占術ランド入れられないからなー。

序盤の動きが不安定なため、デッキが回せない。



次セットの1マナ占術アーティファクトに期待。

つまり4Cケシスが板(なお本日のFNMは1-2)。

デッキないやん。

そんなときこそ、そう、4Cグリクシス!

制作者本人と練習したし(バントミッドレンジと遊んで、アリーナでちょい回したぞい)、これはいける!

まぁ、4Cケシスが板やろ。




2019年9月4日水曜日

『エルドレインの王権』収録カード公開とカウントダウン! 食べ物! ツインパクト! オコ!

次期エキスパンジョンである『エルドレインの王権』の新規カードの公開されました。

プレビュー期間は来週と宣告されていましたが、唐突に開始。

しかも謎のカウントダウン付き。

これは一体?

アーサー王の円卓の騎士にちなんでいるという噂もあるようですが?



2019年9月2日月曜日

モダン禁止制限後環境! 《石鍛冶の神秘家》を一番強く使えるのはウルザソプタードルイドコンボ?

スタン、モダン、そしてヴィンテージに多大な影響を与えた8/26の禁止改定。

プレイヤーがもっとも影響を受けたであろうフォーマットは、モダンだろう。

現シーズンの、MCQはモダンフォーマットで行われている。

最強デッキであるホガークヴァインの消滅と、《信仰無き物漁り》を使用した墓地利用デッキの壊滅は、環境を激変させた。

そして、解禁されたあのカード。

モダン制定時より禁止されていた《石鍛冶の神秘家》の解禁は、プレイヤーの構築意欲を大いに掻き立てたようだ。

レガシー級のカードであり、2マナクリーチャー四天王の一角、そしてあの悪名高きカウブレード。

どれもこれも、プレイヤーを刺激するエピソードである。

その結果――今週のMOリーグにおいて、多数の石鍛冶デッキが跋扈することとなった。

そして迎えた週末のMCQ――そこで、石鍛冶デッキは一つの極み(個人的)を迎える。